「よみカル」2012夏号の特集は、「沖縄民謡と三線」宮里由美講師です。
「そんなものは笑い飛ばしてがんばろう、という沖縄の人たちの生き方が歌には表れています」と宮里さん。
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「よみカル」2013春号の特集は、「ビューティフル・フラ」カレイナニ早川講師です。
「優しい気持ちになること、そして笑顔になれること、それがフラの一番の魅力です」と早川さん。
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「よみカル」2016秋号の特集は、「ベリーダンス」MINA講師です。
「ベリーダンスは自分自身を表現するダンス。人に見てもらうことでもっと楽しくなります。」とMINAさん。
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「よみカル」2016夏号の特集は、「ニャンドゥティ」岩谷みえエレナ講師です。
「ニャンドゥティとは、パラグアイの先住民族・グアラニー族の言葉で『クモの巣』の意味なんです。クモの糸が光を浴びて虹のように輝くように、赤、青、黄色などの極彩色の糸を使うことが特色です」と岩谷みえエレナさん。
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「よみカル」2019冬号の特集は、「空手」高柳伸彦講師です。
「空手は生涯武道です。昇段制度があるので目標を持って励むことができます。ぜひ、親子も女性もきていただきたいですね」と高柳伸彦さん。
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「よみカル」2019秋号の特集は、「卓球」阿部博幸講師です。
「ただ、受講者の皆さんんは、強くなりたいのではありません。うまくなって、楽しいプレーがしたいのです。その思いに応えるレッスンを心がけています」と阿部博幸さん。
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「よみカル」2018春号の特集は、「カンツォーネ」日向由子講師です。
「歌うことはとても気持ちのいいことです。歌に込められた思いが聴き手に伝わり、共感出来たらもっと楽しくなります」と日向由子さん。
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「よみカル」2017秋号の特集は、「多摩川を遡る」津波克明講師です。
「春の新緑から秋の紅葉、季節ごとに咲く花々、鳥や虫の声......、奥多摩は、何度通っても新しい発見があります」と津波克明さん。
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「よみカル」2017夏号の特集は、「ヴィーナスダンススクール」新居史麻講師です。
「できる、できないではなく、やるかやらないか。≪やる»を積み重ねていくと、その先に≪できる»がある」と新居史麻さん。
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「よみカル」2016冬号の特集は、「句会」高田正子講師です。
「俳句の半分は読者である鑑賞者が作ります。鑑賞してもらうことでその句の世界が広がっていくのです」と高田正子さん。
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「よみカル」2018夏号の特集は、「川柳」江畑哲男講師です。
「感情を豊かにすれば、川柳の表現も豊かになります。それは、心の財産を増やしていくことだと思います。そういう学びでありたいですね」と江畑哲男さん。
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「よみカル」2015冬号の特集は、「日本ワイン」平賀祐一講師です。
「生産者の話を聞きながら、自分が素直においしいと思うワインを見つけてみる。それが、ワインを楽しむ切り口の一つになると思います」と平賀祐一さん。
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「よみカル」2015冬号の特集は、「古布バッグ」さかくらのりこ講師です。
「作って良し、持って良し、買って良し。教室で仲間と楽しく作れ、持っていると人に褒められてうれしい。素材を手に入れる面白さもあります。古布のバッグづくりは、ぜいたくでおしゃれな趣味なんですよ」とさかくらのりこさん。
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「よみカル」2019秋号の特集は、「英会話」A.ウイッキー講師です。
「英語はコミュニケーションの道具です。言葉に自分の気持ちを乗せて話すことが大事です」とウイッキーさん。
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「よみカル」2016夏号の特集は、「リコーダー」日比健治郎講師です。
「独奏もリコーダーの素朴な音色を楽しめてすてきなのですが、アンサンブルはその美しい音色が重なり合って素晴らしい音楽になります。4人の演奏が10人以上の合奏に感じるほど豊かな音になるのです」と日比健治郎さん。
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「よみカル」2015秋号の特集は、「ハワイアンミュージック」白石修講師、ドロシー白片講師です。
ハワイアン上達のコツは? 「それは、ハワイを好きになることです!」 と白石修さん、ドロシー白片さん。
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「よみカル」2018春号の特集は、「杖道」青木卓弥講師です。
「 "術技" を教えるのが私の役割です。ここで何を得るか、それを生活や仕事にどう役立てていくかは各人で考えていただければと思っています」と青木卓弥さん。
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「よみカル」2017秋号の特集は、「手作り石けん」Ameo講師です。
「石けんは食と同じ」とAmeoさん。「外食ばかりでは栄養が偏ってしまいます。いい素材を使い、バランスの取れた手料理が健康には一番」
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「よみカル」2013冬号の特集は、「太巻き祭りずし」三幣周子講師です。
「作って楽しい、見てきれい、食べておいしい。そして誰にあげても喜んでいただけます」と三幣周子さん。伝統の文様から花、文字、アニメキャラクターまでデザインは多彩です。
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バレエ ― 音楽と一つになる ―
「よみカル」2017冬号の特集は、「バレエ」の山田真由美講師です。
「舞台はマジック。音楽と踊りが一つになった瞬間、言葉では表現できないほどの感動が生まれます」と山田真由美さん。クラシックバレエは、決められたステップで踊る。音楽も舞台装置も同じ。「でも、決して同じ踊りにはなりません。自分がどう見せたいのかという思いが大事です」。
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和服地リメイク ― 簡単におしゃれ ―
「よみカル」2019冬号の特集は、「和服地リメイク」の下田弘子講師です。
「その服すてきね。ちょっと着てみてよ!」「いいわよ。ほら、10歳若返るでしょ」「私も作ろうかしら。教えて!」 「着物の生地幅をそのまま使って服にリメイクしたり、袖や襟を取ってコートに仕立て直したり、できるだけほどかず、ハサミも入れず、簡単にできるよう工夫しています」と講師の下田弘子さん。
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街歩き 大江戸散策と老舗めぐり ― 歴史の面影をたどる ―
「よみカル」2018秋号の特集は、「大江戸散策と老舗めぐり」の山田うに講師です。
江戸時代、庶民の行楽の地だった墨田区向島。「自分の足で歩いて、現物を見てびっくりする。それが街歩きの面白さ」と山田さん。
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BOXOUT ー 身体づくりが心を変える ―
「よみカル」2017春号の特集は、「BOXOUT」の野口詩延講師です。
野口詩延さんの講座は、たっぷりと時間をかけたウォーミングアップから始まる。「講座で身体を整えることが、皆さんのハッピーな生活につながってくれればうれしいです。強い身体と健全な心を身につけられたら、きっと趣味のテニスやスキー、街歩き、歌も、もっともっと楽しくなると思いますよ」
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クラシックギター ―美しい響き―
「よみカル」2018冬号の特集は、大宮センター「はじめてのギター教室」石川裕一講師です。
クラシックギターはナイロン弦なので、スチール弦を使うフォークギターの金属的な音に比べてずっとやわらか。講師の石川裕一さんもこの音色に魅了されてクラシックギターの世界に飛び込んだと言います。
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フェンシング ― スピードと駆け引き、戦うチェスー
「よみカル」2019夏号の特集は、横浜センター「フェンシング」の横山陽直講師です。
「剣先は指と同じ感覚です。押さえ合った剣の圧力、たたいた時の反動に、相手の考えや次の動きを感じ取ります」と語るのは講師の横山陽直さん。「フェンシングは、体を動かしてこそ面白さが分かります。剣技ならではの迫力を体感してほしいですね」
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戸塚刺しゅう ― 一針一針に思いを込めて―
「よみカル」2018冬号の特集は、恵比寿センター「戸塚刺しゅう」佐野千鶴子講師です。
刺しゅうのバラエティ―の豊かさにびっくり。「フリー刺しゅう、ハーダンガー、レースワーク......、様々な技法やステッチを組み合わせて日本人の感性に合った深みのある作品を作るのが戸塚刺しゅうの魅力です」と佐野千鶴子講師。
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腰掛タップダンス ―音楽にのってステップを踏む―
「よみカル」2019春号の特集は、横浜センター「腰掛タップダンス」花純風香講師です。
「腰掛タップダンス」は、三洋電機元会長の井植敏(いうえさとし)さんが考案。「座っているので楽そうに思えますが、意外とハードですよ」と話すのは講師の花純風香さん。
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かわいいミニチュアフード―指先サイズの "おいしそう"
「よみカル」2019春号の特集は、「日本ミニチュアフード協会認定 かわいいミニチュアフード」の野津礼奈講師と矢内いづみ講師です。
お重に卵焼き、ポテトサラダ、煮しめ、赤飯などの料理がきゅっと詰まっています。オムライスの中にはちゃんとケチャップライスが入っています。「何時間でも見ていられるでしょ」と野津講師。
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かごバッグ ―手で編む一生の宝もの―
「よみカル」2017夏号の特集は、「山葡萄で作る一生ものの手作りかごバッグ」幸脇(こうわき)麻由子講師と燿子講師です。
母の燿子講師が編むバッグがおしゃれで、夢中になって編んでいたので、きっと面白いはずと、娘の麻由子講師もかご作家の道に。燿子講師は、「編み方は、基本的な網代、市松、花結び、石畳、乱れ編みなどで、節や曲がりなど自然を生かした編み方も面白いので捨てるところがありません」。
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