[おうちで学びたいこと探そう] カンツォーネ~愛を熱く歌う~

情報誌「よみカル」から、特集した講座記事を紹介します。

ほかの講座の特集記事はこちら

カンツォーネ表紙200-141.jpgカンツォーネ300-200.jpg

カンツォーネ

イタリアの生活の歌

 日本人にも馴染みの「オ・ソレ・ミオ」や「サンタ・ルチア」は南イタリア・ナポリ地方の民謡。「鬼のパンツ」の替え歌でも知られる「フニクリ・フニクラ」は、ヴェスヴィオ登山鉄道のコマーシャル・ソング。世界的にヒットした「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、サンレモ音楽祭で発表された曲。民謡から最新のポップスまで、イタリアの大衆歌謡がカンツォーネ。「街を歩くと、いつもどこからか聞こえてきます。生活とともにある歌です」と、日向由子さんはイタリア留学時を振り返る。

 恋愛をテーマにした歌が多く、「私を忘れないで、君こそ我が人生」と、愛する思いを熱く歌い上げる歌詞とメロディーが特徴。

 「情熱的で、気持ちをストレートに表現するのがカンツォーネの魅力です。失恋のどん底にいるような歌もありますが、どこか明るさがあるのもイタリアらしいところです」



愛を語って若返る

 「歌うことはとても気持ちのいいことです。歌に込められた思いが聴き手に伝わり、共感出来たらもっと楽しくなります」。日向さん自身が、数々の舞台で体験してきたことだ。講座ではカンツォーネをイタリア語で歌う。「思いを伝えるのは言葉ですから」。意味や発音はもちろん、表現の強弱のポイントまで丁寧に指導している。

 日向さんのおすすめの曲、生徒さんからリクエストされた曲を3か月で約6曲。みんなで一緒に練習し、講座の最終日に好きな1曲を披露する。錦糸町センターではプロのピアニストに伴奏をお願いし、教室はまるでライブ会場になる。

 「他にない機会です。最初は照れや恥ずかしさもあったけれど、今は気持ち良く歌わせてもらっています」「歌っている時間は自分の歳を忘れます。お腹から声を出して愛を語ると、若返る気がします」と皆さん口々に歌う楽しさを語る。

 日本でカンツォーネのブームが起こった1960年代に青春を過ごした人、歌って楽しくイタリア語を学びたいという人、オペラ好きが高じてカンツォーネに興味が広がった人など、受講のきっかけは様々だが、歌うことが好きな人ばかり。

 「『愛している!』と自分なりの思いを込めて歌って、楽しかったと気持ちよく帰ってくれるといいなと思っています」

※「よみカル」2018春掲載 「カンツォーネ」日向由子 講師



日向由子講師の講座の紹介 
※講座名をクリックすると講座詳細にリンクします

■よみうりカルチャー北千住(03-3870-2061)ルミネ北千住9階 
カンツォーネ&オペラアリア」第1・3火曜 15:15~16:45

■よみうりカルチャー柏(04-7164-3151)柏駅 スカイプラザ8階
カンツォーネ&オペラアリア」第2・4月曜 13:00~14:30

■よみうりカルチャー川口(048-255-3085)川口駅 川口リプレ2番街4階
陽気にカンツォーネ」第1・3月曜 13:30~15:00

■よみうりカルチャー恵比寿(03-3473-5005)アトレ恵比寿7階
陽気にカンツォーネ」第1・3月曜 10:30~12:00

■よみうりカルチャー錦糸町(03-5625-2131)錦糸町駅 テルミナ6階
土曜カンツォーネ&オペラアリア」第2土曜 11:45~12:45
日曜カンツォーネ&オペラアリア第2・4日曜 10:00~11:30



カンツォーネ1000-705.png



ほかの講座の特集記事はこちら