講座コード:202607-18010044 2026年6月9日 更新

公開

皇居三の丸尚蔵館連続講座 全18回⑯蒙古襲来絵詞、春日権現験記絵巻、天子摂関御影、絵師草紙

8/22(土)「尚蔵館四大絵巻」の魅力

皇居三の丸尚蔵館 特別展課長瀬谷 愛

 「日本四大絵巻」といえば、平安時代末期から鎌倉時代にかけて制作された「源氏物語絵巻」「信貴山縁起絵巻」「伴大納言絵巻」「鳥獣戯画」(いずれも国宝)がよく知られています。本講座では、そのおよそ100年後の鎌倉時代後期に制作され、明治時代にさまざまな経緯で皇室に収められた絵巻の超名品を新たに「尚蔵館四大絵巻」と位置づけて、その多彩な魅力を皆様にご紹介します。
 国宝「蒙古襲来絵詞」は13世紀に実際に起きたモンゴル(元)軍の日本侵攻とその戦いに参じた武士の訴えを伝える記録絵巻。国宝「春日権現験記絵巻」は奈良・春日大社の霊験を最高級の画材で彩る門外不出の神絵巻。重要文化財「天子摂関御影」は鎌倉時代の歴代天皇と公家たちの姿を個性的に写し取った集団肖像絵巻。重要文化財「絵師草紙」はこれらと同じ時代を生きた一人の絵師の悲喜こもごもを描いた独白絵巻です。テーマもタッチも全く異なる四つの名品は、皆様のこれまでの「絵巻」の概念を超えて来るかもしれません。

写真=
①国宝《春日権現験記絵》巻12(部分) 高階隆兼
②国宝《蒙古襲来絵詞》前巻(部分)
③重要文化財《天子摂関御影》天子巻(部分)
④重要文化財《絵師草紙》(部分)
=いずれも皇居三の丸尚蔵館収蔵
日時 8/22 土曜日
 14:00~15:30
受講料 会員  1回 2,750円(うち消費税額250円)
一般  1回 2,750円(うち消費税額250円)
維持費 220円
ご案内 会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」(地下鉄「大手町駅」C3出口直結、3階にある読売新聞関連グッズを扱うお店「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中に「新聞教室」はあります)
※13:30開場予定です。
初回持参品 筆記用具

※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。

※お子様の講座で、お子様がメールアドレスをお持ちでない場合は、保護者用のメールアドレスでお子様用の読売IDを登録できます。お子様の受講申し込みをする方法

※ホームページからのお申し込みは、1講座につき1人の申し込みができます。代表者の方が複数人分の申し込みはできません。各人でお申し込みください。複数人分のお申し込みをされたい場合は、お電話でお問い合わせください。

※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。

※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。

※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。