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講座コード:202510-18011601 2025年11月11日 更新
公開
サイエンス読書カフェ 12/18 ゲスト著者:北村節子さん
日本科学技術ジャーナリスト会議元会長小出 重幸
“身の回りの科学”を中心に、さまざまなサイエンスの本が出ています。毎回一冊の書籍をテーマに、著者を迎えて、直接お話を聞き、質問できる講座です。案内役は、日本科学技術ジャーナリスト会議元会長の小出重幸さん。
「人生、山あり“時々”谷あり」(田部井淳子さん著)+「ピッケルと口紅」 (北村節子さん著)
著者、田部井淳子さん、北村節子さん : 語り部、北村節子さん
女性が初めて世界最高峰のエベレストに登頂した1975年から、今年はちょうど50年です。
挑んだのは、エベレスト日本女子登山隊、登頂者はその登攀隊長だった田部井淳子さん(1939‐2016)でした。当時、読売新聞記者だった北村節子さんは、会社を休職して登山隊員のひとりとして遠征隊に参加。その後も生涯にわたって、写真の「アイガー山頂 二人合わせて101歳」など、田部井さんと様々な登山活動を共にしてきました。
このほど、お二人の本が文庫本として出版されました。今回のカフェでは、この2冊を手がかりに、ヒマラヤ、女子登山隊、田部井淳子さん、そして二人の山旅について、北村節子さんに語っていただきます。
「人生、山あり“時々”谷あり」(田部井淳子さん著・潮出出版)
「ピッケルと口紅」(北村節子さん著・山と渓谷社)
「人生、山あり“時々”谷あり」(田部井淳子さん著)+「ピッケルと口紅」 (北村節子さん著)
著者、田部井淳子さん、北村節子さん : 語り部、北村節子さん
女性が初めて世界最高峰のエベレストに登頂した1975年から、今年はちょうど50年です。
挑んだのは、エベレスト日本女子登山隊、登頂者はその登攀隊長だった田部井淳子さん(1939‐2016)でした。当時、読売新聞記者だった北村節子さんは、会社を休職して登山隊員のひとりとして遠征隊に参加。その後も生涯にわたって、写真の「アイガー山頂 二人合わせて101歳」など、田部井さんと様々な登山活動を共にしてきました。
このほど、お二人の本が文庫本として出版されました。今回のカフェでは、この2冊を手がかりに、ヒマラヤ、女子登山隊、田部井淳子さん、そして二人の山旅について、北村節子さんに語っていただきます。
「人生、山あり“時々”谷あり」(田部井淳子さん著・潮出出版)
「ピッケルと口紅」(北村節子さん著・山と渓谷社)
| 日時 |
12/18 木曜日 18:15~19:35 ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。 |
|---|---|
| 受講料 |
会員
1回 1,780円(うち消費税額161円) 一般 1回 1,780円(うち消費税額161円) |
| 維持費 | 220円 |
| ご案内 | 会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」※読売新聞関連グッズを販売する「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中にあります。(地下鉄「大手町駅」C3出口直結) |
| 初回持参品 | 筆記用具 |
※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。
※お子様の講座で、お子様がメールアドレスをお持ちでない場合は、保護者用のメールアドレスでお子様用の読売IDを登録できます。
※ホームページからのお申し込みは、1講座につき1人の申し込みができます。代表者の方が複数人分の申し込みはできません。各人でお申し込みください。複数人分のお申し込みをされたい場合は、お電話でお問い合わせください。
※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。
※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。
※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。
※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。



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