[文芸]美術展覧会がぐっと身近に!アートをもっと楽しむためのエ・ト・セ・ト・ラ
展覧会がぐっと身近に!
国立西洋美術館の企画展と常設展を同時に楽しむ
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」展で美術鑑賞の達人になろう
アートナビゲーター 日下 真美
世界遺産国立西洋美術館で開催の「西洋絵画、どこから見るか?̶ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館vs 国立西洋美術館」展の見どころを常設展と一緒に楽しく鑑賞するヒント満載の講座です。西洋絵画を比べて見る面白さを見つけてみませんか。
※この講座は本展覧会の公式の講座ではありません。
■3/23 日曜日
■第4日曜日 12:00~13:30
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美術館を3倍楽しむ秘密!
アートナビゲーター 日下 真美
毎月、さまざまなジャンルの展覧会やアートイベントをご紹介します。作品の見どころ、作家の裏話、背景、美術史、美術館のカフェやグッズ情報まで、美術館を3倍楽しむコツをレクチャーします。
【講師プロファイル】美術検定1級、教員免許、学芸員資格取得。年間100本近い展覧会やアートイベントを取材。TV、広報誌、ネットなどでアート情報の発信や執筆、美術館でのガイド、美術講師、ワークショップ企画や美術映像構成作家など様々な分野での経験を通じて、子どもからシニアまでアートを身近に楽しんでもらうために活動中
■4/6、5/4、6/1、7/6、8/3、9/7
■第1日曜日 12:00~13:30
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左:ベルナルド・ベロット《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望む岸壁 》1740年頃、油彩/カンヴァス、サンディエゴ美術館 Ⓒ San Diego Museum of Art
中:フランシスコ・デ・スルバラン《神の仔羊》1635-40年頃、油彩/カンヴァス、サンディエゴ美術館 Ⓒ San Diego Museum of Art
右:フアン・バン・デル・アメン《果物籠と猟鳥のある静物》1621年頃、油彩/カンヴァス、国立西洋美術館