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講座コード:202601-01510040 2025年11月11日 更新
新設
甲冑(かっちゅう)入門
公益社団法人日本甲冑武具研究保存会 常務理事菅野 茂雄
甲冑が体の、どの部位をカバーするために作られた物なのか、使用目的、各部分の名前、素材、時代による変化など戦国時代の中でも安土桃山時代から江戸初期の甲冑を中心にお話します。
この講座を聞いていただいてからは、大河ドラマを見たとき兜や胴甲の種類がわかり、ドラマの中で使用している甲冑が時代錯誤の場合もあることに気が付くと思います。
講義の内容に合わせて講師私物の武具類を持参します。実際に触ってみたり着用したりして理解を深めましょう。※一部模造品もございます。
甲冑の他にも、刀、火縄銃 馬具についてもお話します。
講師は長年、相馬野馬追に参加もしています。
この講座を聞いていただいてからは、大河ドラマを見たとき兜や胴甲の種類がわかり、ドラマの中で使用している甲冑が時代錯誤の場合もあることに気が付くと思います。
講義の内容に合わせて講師私物の武具類を持参します。実際に触ってみたり着用したりして理解を深めましょう。※一部模造品もございます。
甲冑の他にも、刀、火縄銃 馬具についてもお話します。
講師は長年、相馬野馬追に参加もしています。
| 日時 |
1/17、2/7、3/7 第1土曜日 10:30~12:00 ホームページからのお申し込みは、受講日の3日前までとなります。 |
|---|---|
| 受講料 | 会員 3か月 3回 11,220円(うち消費税額1,020円) |
| 維持費 | 1,155円 |
| テーマ | 01/17 甲冑の歴史と変化 兜 名称、各部位の説明 鉢巻きのむずび方(兜着用時) 02/07 頭、顔、首を防御する武具 兜、面具、喉輪(のどわ)、錣蓑(しころみの) 03/07 肩の防具の種類、装着法 大袖、置袖、仕付袖、胴丸に大袖を付ける |
| 途中受講 | できます |
| 見学 | できます |
| 体験 | できます 体験料 4,125円(うち消費税額375円) |
| ご案内 | 1/17は第3土曜です、ご注意ください。 4月からは6か月講座になります。 |
| 初回持参品 | 筆記用具 |
※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。
※お子様の講座で、お子様がメールアドレスをお持ちでない場合は、保護者用のメールアドレスでお子様用の読売IDを登録できます。
※ホームページからのお申し込みは、1講座につき1人の申し込みができます。代表者の方が複数人分の申し込みはできません。各人でお申し込みください。複数人分のお申し込みをされたい場合は、お電話でお問い合わせください。
※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。
※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。
※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。
※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。


