世の中、時代、そして人生は常に変化しています。嬉しい時、辛い時、いつでも傍らには歌がありました。上手、下手はありません。大きな声で歌う必要もありません。美しい日本語で心にしみる歌を歌いましょう。
　専属ピアニストの素敵な伴奏が心地よく歌わせてくれます。
　男性もお気軽にご参加ください。
※専属ピアニスト　上田ますみさん

【青山愛講師よりメッセージ】
　コロナ禍で〈歌う講座〉は、大変厳しい状況でした。が、私の講座では、マスク着用で制約が有るからこそ［声の原点・発声の基本・明確な発音］を学ぶ良い機会！と捉えて学んでいました。マスクも自由になり、気を付けながらも段々と歌える様になりました。しかし、今！いざ！歌ってみたいと思っても「声が出なくなった」「マスクを取ったら顔の表情が」等々…。さぁ皆さん！一緒に歌いましょう！声を出したかった！歌いたかった！懐かしい歌を想い出したい！
　昭和の頃はラジオから、テレビの時代になっても、歌がいつも流れていました。抒情歌、童謡、ラジオ歌謡、ポピュラーソング、外国のメロディーに日本語の作詞を付けた歌…。「浜辺の歌」「月の砂漠」「あざみの歌」「あの素晴らしい愛をもう一度」「旅愁」「冬の星座」など、ご一緒に歌いましょう。