講座コード:202607-18010041 2026年5月2日 更新

公開

皇居三の丸尚蔵館連続講座 全18回⑬

7/4(土)皇室とボンボニエール―その歴史をたどる

皇居三の丸尚蔵館 管理・情報課長五味 聖

 ボンボニエールとは、フランス語で蓋付きの菓子器のことを意味します。明治維新以降、生活様式の西洋化が進むなかで、宮中饗宴にフランス料理を採り入れるようになり、明治20年代以降、皇室では掌におさまるほどの小箱に砂糖菓子を入れて、饗宴の出席者に賜ることが慣わしとなりました。この小さな菓子器をボンボニエールと呼び、令和の御代の今日まで、皇室ご慶事の記念の品として、その伝統が引き継がれています。
 これらのボンボニエールのデザインにはお祝いの由緒にちなんだ工夫が凝らされ、多彩な工芸技術をみることができます。皇室のボンボニエールは、明治時代から今日までの、およそ130年にわたる歴史のなかで、豊かな造形美を持つ、独自の領域を形作ってきました。本講座では皇室ゆかりのボンボニエールの魅力を紹介しながら、その歴史をたどります。

写真=
①、②ともボンボニエール
=いずれも皇居三の丸尚蔵館収蔵
日時 7/4 土曜日
 14:00~15:30
受講料 会員  1回 2,750円(うち消費税額250円)
一般  1回 2,750円(うち消費税額250円)
維持費 220円
ご案内 会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」(地下鉄「大手町駅」C3出口直結、3階にある読売新聞関連グッズを扱うお店「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中に「新聞教室」はあります)
※13:30開場予定です。
初回持参品 筆記用具

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