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講座コード:202604-18010045 2026年2月24日 更新
公開
皇居三の丸尚蔵館連続講座 全18回⑪皇居三の丸尚蔵館の漆工品を愉しむ
6/6(土)金の煌めき、蒔絵の世界
皇居三の丸尚蔵館 研究員木村 真美
「漆=Japan」と言われるように、漆は日本特有の素材の1つです。漆を使った装飾は縄文時代の出土品にも発見されるほど、漆は古くから私たち日本人の生活と共にありました。漆を使った加飾は中国大陸から伝わり、中国では堆朱・彫漆、韓国では螺鈿、そして日本では金銀の粉を使って模様を表す「蒔絵」が発展していきます。中世には文学的で機知に富んだ意匠、近世には大胆で豪快な模様、近代では緻密な文様や新しい技を使った表現など、時代に合わせて華麗な装飾が施されました。
本講座では、時代によって変わる漆芸文化を追いながら、皇居三の丸尚蔵館が収蔵する漆工品の優品を紹介します。桃山時代を代表する逸品《蔦細道蒔絵文台・硯箱》。絵を描くように変わり塗を駆使した柴田是真が海外向けに開発した《温室盆栽蒔絵額》。明治天皇の御下命によって11年もの歳月をかけて作り上げた《菊蒔絵螺鈿棚》(重要文化財)。近代に作られた唯一無二の煌びやかな作品をご堪能ください。
写真=
①《蔦細道蒔絵文台・硯箱》安土桃山時代(16世紀)
②《菊蒔絵螺鈿棚》図案:六角紫水、制作:川之邊一朝 明治36年(1903)
③《温室盆栽蒔絵額》柴田是真 明治10年(1877)
=いずれも皇居三の丸尚蔵館収蔵
本講座では、時代によって変わる漆芸文化を追いながら、皇居三の丸尚蔵館が収蔵する漆工品の優品を紹介します。桃山時代を代表する逸品《蔦細道蒔絵文台・硯箱》。絵を描くように変わり塗を駆使した柴田是真が海外向けに開発した《温室盆栽蒔絵額》。明治天皇の御下命によって11年もの歳月をかけて作り上げた《菊蒔絵螺鈿棚》(重要文化財)。近代に作られた唯一無二の煌びやかな作品をご堪能ください。
写真=
①《蔦細道蒔絵文台・硯箱》安土桃山時代(16世紀)
②《菊蒔絵螺鈿棚》図案:六角紫水、制作:川之邊一朝 明治36年(1903)
③《温室盆栽蒔絵額》柴田是真 明治10年(1877)
=いずれも皇居三の丸尚蔵館収蔵
| 日時 |
6/6 土曜日 14:00~15:30 |
|---|---|
| 受講料 |
会員
1回 2,750円(うち消費税額250円) 一般 1回 2,750円(うち消費税額250円) |
| 維持費 | 220円 |
| ご案内 | 会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」(地下鉄「大手町駅」C3出口直結、3階にある読売新聞関連グッズを扱うお店「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中に「新聞教室」はあります) ※13:30開場予定です。 |
| 初回持参品 | 筆記用具 |
※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。
※お子様の講座で、お子様がメールアドレスをお持ちでない場合は、保護者用のメールアドレスでお子様用の読売IDを登録できます。
※ホームページからのお申し込みは、1講座につき1人の申し込みができます。代表者の方が複数人分の申し込みはできません。各人でお申し込みください。複数人分のお申し込みをされたい場合は、お電話でお問い合わせください。
※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。
※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。
※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。
※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。


