講座コード:202301-18010006 2023年1月9日 更新

「河内政権」そして「倭の五王」の時代

「倭国王権」への新視点(3回)

新設 公開
エリア・カテゴリ 高槻
日時 1/9、2/13、3/13 月曜日
第2月曜日 10:30~12:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の3日前までとなります。

受講料 会員  3回 8,250円(うち消費税額750円)
一般  3回 8,250円(うち消費税額750円)
維持費 990円
教材費
月単価教材 330円
講師

元読売新聞編集委員坪井 恒彦

百舌鳥・古市古墳群に展開する倭王陵としての超巨大前方後円墳も、5世紀半ば以降は縮小化に転じます。
その背景には中国・宋王朝に要請し続けた「大将軍」号など、高句麗や百済に対抗し得る地位は期待出来ないとの考えがあったようです。「倭の五王」最後の「武」と見られるワカタケル(雄略)は弱体化した宋王朝に見切りをつけてその冊封体制から離れ、東アジアの独立王国を目指したと思われます。
テーマ 1月9日「上総の出土鉄剣銘に現れた「王(倭王・済)」としての允恭の時代」
 1.皇后・忍坂大中姫の登場によって奪われた履中系の皇統系譜
 2.千葉県市原市・稲荷台1号墳出土の鉄剣銘「王賜」の真相
 3.宮内庁治定の「允恭陵」と合致する市野山古墳の考古学的編年

2月13日「即位の歴史的事実が確かめられない安康と「世子・興」の実像」
 1.長兄・木梨軽皇子の不自然な失脚と陵墓不明な安康の「即位」
 2.父の済没後もその世子が「倭王興」として外交を担った可能性
 3.大王陵が確実な巨大な陵墓参考地・百舌鳥ニサンザイ古墳の被葬者

3月13日「中華世界から倭国の独立を謀った「倭王・武」、雄略の戦略」
 1.埼玉稲荷山と江田船山の刀剣銘に記されたワカタケル大王像
 2.倭王・武が宋・順帝に示した上表文から読み解くその戦略と真意
 3.墳丘長242メートルの「仲哀陵(岡ミサンザイ古墳)の実体
初回持参品 筆記用具

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