講座コード:202604-18012026 2026年2月19日 更新

公開

シリア難民の妻、二児の母、写真家としてシリアを見つめた13年

シリアの家族

ドキュメンタリー写真家小松 由佳

 世界各地では戦争や紛争が絶えず、パレスチナやウクライナなどで、今日も多くの人々が故郷を追われています。UNHCRの最新予測によれば、2026年末には強制移動を強いられた人の数は、世界で1億3,600万人に達するとされています。これは日本の総人口を上回る膨大な数です。
「難民」とはどのような存在で、故郷を失うとはどういうことなのでしょうか。
講師は、中東のシリアから逃れた人々の姿を、2012年から追い続けています。取材で出会い、家族となったシリア難民の夫との「サスペンス劇場」さながらのパニック生活や「多文化共生」への模索。さらに2024年末のアサド政権の崩壊など、妻、母親、写真家として見つめた激動のシリアと難民たちの姿を解説します。
 長期化するシリア情勢や難民を取り巻く国際社会の課題を、自分事として捉え、私たちが生きる「世界の今」について共に考えてみませんか。
【講師プロフィル】
秋田県生まれ。2006年、世界第二の高峰K2(8611m / パキスタン)に日本人女性として初めて登頂。植村直己冒険賞受賞。次第に風土に根ざした人間の営みに惹かれ、草原や沙漠を旅しながらフォトグラファーに転向。著書に『人間の土地へ』(集英社インターナショナル/2021年)、『シリアの家族』(集英社/2025年)など。第8回山本美香記念国際ジャーナリスト賞、第23回開高健ノンフィクション賞受賞。公益社団法人 日本写真家協会会員。
日時 6/28 日曜日
 14:30~16:00

ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。

受講料 会員  1回 3,740円(うち消費税額340円)
一般  1回 4,290円(うち消費税額390円)
維持費 385円

※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。

※お子様の講座で、お子様がメールアドレスをお持ちでない場合は、保護者用のメールアドレスでお子様用の読売IDを登録できます。

※ホームページからのお申し込みは、1講座につき1人の申し込みができます。代表者の方が複数人分の申し込みはできません。各人でお申し込みください。複数人分のお申し込みをされたい場合は、お電話でお問い合わせください。

※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。

※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。

※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。