よみカル英文メルマガ第58号(2014年12月)

【Yomiten】 よみカル英文メールマガジン第58号(2014年12月)

よみうりカルチャーが月に1回配信しているメールマガジンです。
やさしい英語エッセーや、外国人講師の横顔紹介、役立つ英語表現などを
楽しく紹介しています。その他、よみうりカルチャーのお薦め講座、人気展
覧会のチケットプレゼントなど、盛りだくさんの情報をお届けします。

■目次■
1.  ダミアンの山あり谷あり ~英文エッセー~
2.  今月のおすすめ講座
3. 今月のプレゼント(~東京ドーム ふるさと祭り東京2015 他   ~)
4.  英文・中国語・韓国語通信添削講座のご案内
5.  スポーツ英語にチャレンジ
6.  Real People Interview
7.  菅野先生の英語ちょこっと箸休め
8.  リー先生の僕も書いてみた!~英文エッセー~
9.  畑でKew・キュー
10. お知らせ
11. 編集後記

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1.【ダミアンの山あり谷あり ~英文エッセー~】

~ よみうりカルチャーの英会話講師、ダミアン・ベイフォードさんが遭遇し
た面白いエピソードを英語でお届けします ~

My son has two friends.  My wife likes these two friends.
Their names are Totto and Sassa.

I have never met them, but I am sure they are very good boys, and they
do things very quickly, because whenever my wife wants my son to do
something quickly she tells him to do it with them.

“Do it with Totto!”  she says.  (トットとやりなさい) or
“Please do it with Sassa!”  (さっさとやってください)

Do you have any friends like Totto and Sassa?


★よみカル広場でダミアンさんの「英語の裏ワザ」を掲載中
(更新不定期)⇒ http://www.ync.ne.jp/gogaku/shittoku/urawaza/



2.【今月のおすすめ講座】

~ おすすめの公開講座を紹介します ~

*お問い合わせ、お申し込みは、センター支援局 / 各センターへお願
いします。
*「会員」とは、よみうりカルチャーの会員証をお持ちの方を指します。
  メールマガジン会員とは異なりますので、ご注意ください。

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1. 日体大名誉教授・1964年東京五輪体操銅メダリスト
    池田敬子の「逆立ち人生」
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81歳にして、今も毎日逆立ちを欠かしません。どんな年齢でも人生を
楽しみ、自分の力で生きていきたいですよね。それには自分あった
工夫で体を動かし、脳を動かすことです。その秘訣と心の持ち方を
お伝えます。

◆日   時◆ 1月14日(水) 13:30-15:00
◆会 場◆  よみうり大手町小ホール(読売新聞東京本社)
◆受講料◆2,160円
◆共 催◆ 読売新聞社
詳細は ⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/11/sakadachijinsei.html
★ お問い合わせはセンター支援局へ (03-3642-4301)


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2. 日生劇場・ミュージカル公演
「ラ・カージュ・オ・フォール」観劇とアフタートーク
―――――――――――――――――――――――――――――――
1983年にブロードウェイで開幕し、トニー賞6部門を受賞した大ヒット
ミュージカルです。終演後は、主要キャストの森久美子さんと真島
茂樹さんのお二人にご登場いただき、舞台さながらの楽しいトーク
をお届けします。出演は鹿賀丈史、市村正親ほか。

◆日   時◆ 2月8日(日) 12:30開演
◆会 場◆  日生劇場(東京・日比谷)
◆講 師◆ 森久美子、真島茂樹
◆受講料◆一般13,500円 会員13,000円(S席代含む)
詳細は ⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/11/28.html
★ お申し込みはセンター支援局へ (03-3642-4301)



3.【今月のプレゼント】
*このメールマガジンの配信を受けている方限定です。

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1. ふるさと祭り東京 2015
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◎ 東京ドーム (水道橋)
2015年1月9日~18日有効の招待券 1組2名様

日本全国から、あの伝統の祭りが、あのうわさの美味が、一堂に
勢揃い。「ふるさと祭り東京」が2015年も東京ドームにやって来ます。
「全国ご当地どんぶり選手権」や「ちょいのせ市場」など、特別企画
も盛りだくさんのイベントです。

詳細は ⇒ http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2. 第14回東京国際キルトフェスティバル
     ~布と針と糸の祭典~
――――――――――――――――――――――――――――――
◎ 東京ドーム (水道橋)
2015年1月22日~28日有効の招待券 1組2名様

14回目を迎える日本最大級のキルト展です。特別企画「キルトで
つづる大草原の小さな家」をはじめ、第一線で活躍するキルト作家
の作品を一堂に展示します。奥深いキルトの世界をお楽しみください。

詳細は ⇒ http://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/


*住所・氏名・電話番号・メルマガの感想をひとこと記入し、
yomiten@ync.ne.jp 宛てにメールでご応募ください。
*件名に「12月プレゼント」と入力してください。(締め切りは12月20日)
*お名前など必要事項の記入されていないメールは無効となります。
  ご注意ください。
*当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。



4.【英文・中国語・韓国語 通信添削講座のご案内】

ネイティブ講師があなたの文章を優しく添削します。
無理なくできる月1回の通信添削講座です。
*随時入会できます。
*便利なコンビニエンスストアでのお支払いです。

指導講師 ●英語:ダミアン・ベイフォード他
●中国語:徐 迎新 ●韓国語:金 銀敬

~講座の流れ~
1.毎月講師からテーマと例文メールを送信します。
2.テーマに合わせて文章を作成し、メールで送信してください。
(各言語に文字数の制限があります)
3.講師がコメントを付けて添削・返信します。

受講料 /
1回/972円 (よみうりカルチャー会員価格)/ 1,080円(一般価格)
3回/2,916円 (よみうりカルチャー会員価格)/ 3,240円(一般価格)
6回/5,832円 (よみうりカルチャー会員価格)/ 6,480円(一般価格)
*コンビニエンスストアでの振込手数料(108円)が別途かかります。

講座の詳細は⇒ http://www.ync.ne.jp/gogaku/tensaku/



5.【スポーツ英語にチャレンジ】

~2020年には東京でオリンピックが開催されます。この機会に
スポーツ英語にチャレンジしてみましょう~

Do you watch Sumo wrestling?
Yokozuna Hakuho won his 32nd tournament last month.

大相撲はご覧になりますか?
先月、横綱白鵬が32回目の優勝を果たしましたね。

How do you say 「あと1回優勝すれば最多優勝になる」in English?

まず、あと「1回」の部分を “one more tournament” にすると良いでしょう。
「優勝すれば」は可能な条件なので、 “if he wins” (winは現在形)が
正しいです。
「最多」は “the most tournaments ever” または “in history” と言います。
そして、優勝すれば、その時点で「最多優勝となる」は
未来完了形 (will have won) を使うと良いです。

If Hakuho wins one more tournament he will have won the most tournaments
ever.
Good luck, Hakuho! (白鵬、頑張れ!)


*2014年4月から錦糸町センターで「現役記者と英字新聞で学ぶスポーツ英語」
講座がスタートしました。
読売新聞英字新聞部記者の並木大さんがユニークな角度でスポーツ英語を
解説します。 (見学・体験レッスンできます)
詳細は ⇒ http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201501-02150010.htm



6. 【Real People Interview 】

~英語圏に住んでいる人の何気ない日常生活をお届けします。
日々の生活や趣味、ご近所の話など、生きた英語に触れてみましょう~

今月は Pen Cooke さんです。

My father was always hard up but made an extra effort each year to take
us to the sea. It was only a few miles away but the roads were narrow and
the car was not reliable so the journey was a challenge.  The sea water
off Norfolk is cold all the year round and our teeth chattered. Sand got
into the sandwiches but they always tasted delicious even if they were
a bit crunchy.

My brother and I went to a small preschool which was run by a local
clergyman’s wife. We could both read before we went there as our
mother read to us, pointing to the words as she read. We did basic subjects
such as “sums,” and nature study but our favourite lesson was music,
especially when we listened to Peter and the Wolf.

I was 6 when I started boarding school. I remember the eggs tasting
awful. At home we had free range hens so the eggs were really fresh.
We moved house when I was 10: my father had become chaplain to the
convent where I was at school. It wasn’t such a happy time for me as I
was becoming slightly less shy but naughtier: my attempt at growing up?
At 17 I flew to South Africa to my first job in Cape Town.



7.【菅野先生の英語ちょこっと箸休め】

~ 英会話講師で通訳ガイドでもある菅野先生の英語にまつわるちょっと面白
い話をお届けします (不定期) ~

*菅野さんの写真はこちらです↓
http://www.ync.ne.jp/lang/picture/Noriyo%20Kanno.JPG


東京谷中の一角に「澤の屋」という知る人ぞ知る日本旅館があります。部屋
数わずか12室の小さな家族旅館ですが、宿泊客の9割が外国人旅行者、
リピーター率は3割。どうしてここまで外国人に愛されるのか、一泊素泊まり5184円
の安さだけでは説明できないその秘密を知りたくて、私も宿泊してみました(4か月
待ちでしたが・・・)。泊まってみてわかった「澤の屋」の魅力とは・・・

まず、とことん無駄を省いたビジネスホテルのような合理性。荷物を運ぶのもお茶
を入れるのも自分で。アメニティーグッズは歯ブラシセットだけ。早朝や深夜に出入
りする客には玄関の鍵を渡して自分で戸締りしてもらいます。この適度な「放って
おかれ」感が、居心地の良い自由さにつながるようです。

次に、素朴な「和」の要素。鍵を開けて部屋に入ると、そこはどこの家にもあるよう
な和室(四畳半~八畳)です。畳に障子、ちゃぶ台と座布団、床の間には掛け軸。
畳の上にはすでに布団が敷かれています。でも考えてみると、日本人のごく普通の
生活空間に滞在するというのは、外国人旅行者にはなかなかできない経験かも
しれません。

そしてもうひとつ、ホームステイをしているかのような感覚。玄関を入ってすぐの
ダイニングルームには、4人掛けのテーブルが4つ、自由に使えるパソコンが2台。本が
ぎっしりの本棚に、こけしが飾られた棚、おせんべいの詰まったびん。部屋を出たと
ころには共用の冷蔵庫もあって、まるでどこかの家のリビングのようです。

もし自分が日本に関心のある合理的で実用的な外国人なら、間違いなく「澤の屋」を
選ぶでしょう。実際、宿泊客の多くは旅慣れた個人旅行のお客だそうです。ところで
そんな外国人客を相手にする旅館側の英語力はというと、ご主人曰く、単語英語に
身振り手振りだとか。でも、客をもてなす気持ちは言葉よりも態度で瞬時に相手に
伝わるそうです。6年後にオリンピックを控えた私たち全員、まず覚えておきたいこ
とですね。

*菅野先生の「カタカナ言葉の落とし穴」は、よみうりカルチャーの情報誌
「よみカル」に好評連載中です。
ホームページの「語学サロン」にも掲載中です。
http://www.ync.ne.jp/gogaku/shittoku/cat529/

☆☆菅野先生が担当しているセンターはこちらです☆☆
→→ 横浜センター
詳しくは http://www.ync.ne.jp/ をご覧ください。



8.【リー先生の僕も書いてみた!~英文エッセー~】

~ よみうりカルチャーの英会話講師、リー・フォウラーさんのエッセーを
英語でお届けします。テーマは英文添削講座の課題と同じものです ~

*リーさんの写真はこちらです↓
http://www.ync.ne.jp/lang/picture/Lee%20Fowler.JPG

今回は2014年11月の課題で「A New Invention」 です。
英文添削講座を受講中の皆様、11月の英作文は覚えていらっしゃいますか?
リー先生の作文と読み比べてみてください。

Some of the simplest and most profitable inventions to come out are in the
world of stationary. Post it notes, mechanical pencils and the humble paper
clip are three that come to mind. More recently, the company Pilot came out
with a great idea which I have a lot of use for. That invention is the
Frixion pen.

As you probably know, the Frixion is an erasable pen. I have never really
liked using pencils. The look and the way they feel when writing isn’t for
me. Also, they are messy to erase. The Frixion pen gives me the satisfying
look and feel of a ball pen, but the convenience of being to erase cleanly.
This is great for when I have to make a change in my schedule book.

It is called an erasable pen, but actually it doesn’t erase at all. The ink
is a kind of invisible ink. When you rub the plastic tip on what you have
written, the friction heats the ink. The heat changes the molecular
structure and allows light to pass through it. As a result, the ink is
still there but you can’t see it. If you put the paper in the freezer, the
ink will ‘magically’ reappear. It would be useful for spies sending
secret messages.

Which do you prefer, a ball pen, fountain pen, mechanical pencil or wooden
pencil? When you make a mistake do you erase, scribble out or start again?

☆☆リー先生が担当しているセンターはこちらです☆☆
→→ 北千住・八王子・町屋・金町・錦糸町・横浜・川崎・浦和・大宮
詳しくは http://www.ync.ne.jp/  をご覧ください。



9.【畑でKew・キュー!】

~ ダミアンさんの畑からクイズを出します。 ~

Here is a picture of a plant in Damian's garden.

クリックして写真をチェック☆
http://www.ync.ne.jp/lang/picture/hatake2014december.JPG

What is it?  Can you guess?

Hints… (from difficult to easy!)

It is a member of the mint family.
It is used a symbol of remembrance.
It is a woody herb.
It is often used in cooking and perfumes.

Send your answers in an email to yomiten@ync.ne.jp

Damian will send a personal message of congratulations to
all those who get the answer correct!

*答えは何でしょう?  メールで回答をお待ちしています。

*先月の答えは「 spinach / ホウレンソウ 」 です。
http://www.ync.ne.jp/lang/picture/hatake2014november.JPG

メールありがとうございました。
*Kew:「Kew Gardens」ロンドン南西部にある王立植物園です。



10.【お知らせ】

◎「2015 手工芸フェア」開催

手工芸講座の講師と受講者による手作り作品の展示発表・即売会を
開催します。手作りの楽しさを実感できる体験コーナーもご用意。
(入場無料)
【会期】 2015年1月29日(木)~2月3日(火)
前期:1月29日(木)~31日(土)
後期:2月1日(日)~3日(火)
【会場】 東急百貨店渋谷本店3階 イベントサロン(渋谷駅徒歩7分)
【開場時間】午前10時から午後7時 (1月31日、2月3日は午後5時閉場)
詳細は ⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/12/129232015.html


◎情報誌「よみカル」冬号を各センターで配布しています

冬号のクローズアップ講座は和太鼓とペン字。インタビューは端唄の
根岸悦弥先生です。メルマガでおなじみ、菅野先生の「カタカナ言葉の
落とし穴」と、 インドネシア語の鶴巻ヌニン先生による「外国人講師
お国自慢」が載っています。
ホームページで2014-15年冬号を一部公開しています。
詳細は⇒  http://www.ync.ne.jp/yomicul/2014/11/2014_3.php


◎「第4回よみうりリレーマラソン」開催

仲間同士や家族でたすきをつなぐ「第4回よみうりリレーマラソン in 東京
サマーランド」を開催します。2~10人のチームで42.195キロを走る部と、
1~5人で10キロを走る部があります。仲間で完走する達成感を味わって
みませんか。ゲストランナーは谷川真理さん。
【日時】2015年3月14日(土)午前10:30スタート
【会場】東京サマーランド(東京・あきる野市)
【応募締切】2015年1月31日(土)
詳細は⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/11/2015yomiurirelay.html


◎2015年5月 ウィーン国際音楽祭のご案内

音楽の聖地オーストリア・ウィーンで、感動のステージに立ってみませんか?
日ごろの練習成果を発表する「ウィーン国際音楽祭」を、ウィーン・フィル
ハーモニー管弦楽団の本拠地としても有名な楽友協会内にあるブラームス・
ホールで開催します。
詳細は⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/09/20155.html


◎「オーストリアワインと美食&スイーツの旅」参加者募集

2015年5月に開催するオーストリア・ウィーンとの文化交流イベント「ウィーン
国際音楽祭」参加の旅シリーズとして、「オーストリアワインと美食&スイーツ
の旅」(5月26日~6月1日)の参加者を募集しています。
詳細は⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/10/5.html


◎「第4回よみうり美術展」出展 受付中

よみうりカルチャー美術講座の受講者と、一般の美術愛好者を対象に
開催する公募展です。「審査部門」と「来場者投票部門」で優秀作品を
選考します。奮ってご応募ください。
【会期】 2015年6月5日(金)~8日(月)
【会場】 東京芸術劇場「展示ギャラリー1・2」(池袋駅西口)
【出展申込】 2015年4月20日(月)まで
(最大400点の展示。先着順で申込み。定数になり次第締め切ります)
詳細は⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2014/11/2015yomiuri_art.html


◎ 「よみカル ポイント」 たまります

定期講座受講料に応じてポイントがたまる「よみカル・ポイント」はご存じ
ですか?200円(税抜き)につき1ポイント(クレジットカード利用は400円で
1ポイント)がたまります。たまったポイントは定期講座の受講料にご利用
いただけます。
詳細は ⇒ http://www.ync.ne.jp/contents/2013/12/post_134.html


◎フリーメールの場合、こちらからのメールがゴミ箱や迷惑メールフォルダ
に勝手に分類されたり、迷惑メールと混同して削除されてしまったりするこ
とがあります。また、携帯電話での場合、受信可能の設定になっているか
ご確認ください。(迷惑メールフィルタ設定になっていると受信できません)


◎メルマガの配信は毎月15日です。16日になっても届かない場合は
ご確認の上、お手数ですが、yomiten@ync.ne.jp までご連絡ください。
(土日、祝日にかかる際は配信日が変わることもあります)


◎このメルマガはパソコン対応です。携帯電話でご覧いただくことも可能
ですが、サイトへのアクセス、写真、動画の再生等には大量のパケット
通信料がかかりますのでご注意ください。通信料はお客様負担となりま
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◎配信済みのメールマガジンはこちらからご覧いただけます
http://www.ync.ne.jp/gogaku/magazine-list.php
◎配信停止を希望の際はこちらから解除をお願いします
http://www.ync.ne.jp/magazine/mailform.html


11.【編集後記】

書店や文房具店へ行くと、来年の手帳がずらりと並んでいます。
そんな光景を見かけると、年の瀬だなと実感します。手帳は1年間
使うものなので割と真剣に選んでいるつもりなのですが、毎年ほぼ
同じ色、大きさ、スタイルのものを購入していることに改めて気づき
ました。結局は使いやすさが何より大切ですね。

今月号もお読みいただき、ありがとうございます。
また1月のメールマガジンでお会いしましょう。

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【Yomiten】 よみカル英文メールマガジン
発行者:読売・日本テレビ文化センター
センター支援局
  ホームページ:http://www.ync.ne.jp/
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