私のとくしまPhoto~ミニフォトコンテスト~入賞作品紹介
これぞ!とくしま賞 入賞作品発表
最優秀賞
千賀暁斗さん
「感動の1枚」
審査コメント
「阿波踊りを踊っている姿はよく見るが、その直前のそれに向かっていく戦士の背中の感じがとても良い」
(俳優の高橋健介さん)
「総踊りに出る前の、緊張と高鳴る胸がこちらにも伝わってきました。阿波おどりの裏側を写した貴重な一枚です」
(高円寺吹鼓連の福村連長)
優秀賞
桧山奈央さん
日本一低い山「弁財山」。
「日本一低い山は天保山やで」と関西人なら主張したいところですが、
こちらは日本一低い「自然の」山なんだとか。
標高6.1メートル。無事に登って登頂証明書をいただきました!
厳島神社がお祀りされています。
審査コメント
「全国に広めたい事実」
(東京徳島県人会の橋本圭一郎会長)
優秀賞
raikaさん
徳島に行った時に必ず立ち寄り、毎日観れる専属連と夜の有名連の踊りが圧巻です。
審査コメント
「徳島が世界に誇る伝統芸能である、阿波おどり。阿波おどり公演が毎日開催されるのは、本場徳島だけ、そしてその場所は阿波おどり会館です。夜の阿波おどり会館の美しさもあり、建物だけの写真ですが、こちらを選びました!」
(高円寺吹鼓連の福村連長)
優秀賞
おそるおそる飛び込む
初めての渦潮
審査コメント
「大鳴門橋の道路下にある渦潮観賞用の通路「渦の道」には、アクリルガラスの床窓がところどころにあります。45m下に渦巻く潮流を大人は恐る恐る覗き込みますが、ハラハラドキドキしながらも子供は流石。想像できます、この後の満足げな顔。」
(鳴門市ドイツ館の森清治館長)
徳島旅行での風景をはじめ、おうちで作った徳島料理や、とくしま講座で作った作品など、あなたが感じた「とくしま」の写真を撮影し、ご応募ください。応募作品の中から、「これぞ!とくしま賞」の最優秀賞(徳島特産品10,000円相当)1作品、優秀賞(徳島特産品5,000円相当)3作品を選びます。発表は、2月12日開催の「体験!体感!とくしま祭」の中で発表します。
審査員:東京徳島県人会の橋本圭一郎会長、俳優の高橋健介さん、鳴門市ドイツ館の森清治館長、高円寺吹鼓連の福村連長
写真は特産品の一部です。
<応募締切>
2024年1月31日(水)
<応募方法>
徳島の景色、グルメ、体験、作品など、あなたが感じた「とくしま」の写真を撮影してください。過去に撮影した写真も対象です。写真は未発表のものに限ります。1人何回でも応募できます。たくさん応募してください。投稿された写真は、とくしま×よみカル公式SNSアカウント(@tokusimayomicul)で紹介する場合があります。
■ X(旧Twitter)、Instagramで応募
①「とくしま×よみカル」のアカウントをフォロー
②「私のとくしま」写真を撮影
③ハッシュタグ 「#よみカルとくしま」と、写真の簡単な説明(コメント) を付けて写真を投稿
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①「私のとくしま」写真を撮影
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※本コンテストの趣旨に沿わない写真は掲載しません。
- 応募者以外の方が写っている場合は、必ず全ての方の同意を得てからご応募ください。
- 応募は1人何回でもできますが、入賞の権利は1アカウント1回限りです。
- 法令や公序良俗に反する写真は掲載できません。
- 掲載前にメール等でお問い合わせさせていただく場合があります。
- 応募写真に関する第三者からの異議申し立てについては、よみうりカルチャーとくしま祭事務局は関与いたしません。
【体験!体感!とくしま祭・とくしま学講座の問い合わせ先】
よみうりカルチャーとくしま祭事務局
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(電話)03-3642-4301
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