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検索条件に一致する講座は 28件 です。

21~28件を表示しています。

現地探訪講座/イベント
新設 満員 野外 公開

幻の安倍晴明遺跡を探せ!6/29

怪談史研究家井上 真史

幻の安倍晴明遺跡を探せ!6/29

京都には烏丸、四条などの有名な通りがありますが、実は松原通こそ怪しい伝説が集まるおもしろいスポットです。怪談史研究家の井上真史さんの案内で、弁慶牛若丸伝説の五条大橋や、源氏物語「夕顔」のヒロインが、もののけに憑り殺された河原院跡地、謡曲「鉄輪」にまつわる縁切りの井戸などを巡りながら、町中に隠された幻の安倍晴明遺跡を探します。秘められた知られざる陰陽師たちの活動とは?

曜日 6/29 土曜日
10:30~12:30
現地探訪講座/イベント
新設 野外 公開

大阪市中央卸売市場見学とランチ6/25

野菜ソムリエさくらい じゅんこ

大阪市中央卸売市場見学とランチ6/25

東京・豊洲市場に次ぎ国内第2位、西日本一の規模を誇る大阪市中央卸売市場本場(大阪市福島区野田)を訪ね、「天下の台所・大阪」にふさわしい、各地の厳選された旬の食材が集まる市場の解説を聞いた後、実際のせり場や仲卸店を見学します。一部の仲卸では買い物(仕入れ体験)ができ、お目当ての食材を求めて市場を回る料理人などの気分が味わえます。  見学の最後には市場にも足しげく通う、野菜ソムリエ・さくらいじゅんこ...

曜日 6/25 火曜日
08:30~12:30
現地探訪講座/イベント
新設 野外 公開

関西の洋館ノスタルジー2024年6月 6/7

建築史家・神戸情報大学院大学客員教授川島 智生

関西の洋館ノスタルジー2024年6月 6/7

近代の関西には多くのすぐれた洋館がありましたが、現在日々取毀しの嵐にあります。それら洋館の一群は歴史様式からはじまり、アールヌーボー・セセッション・表現派・アールデコ・モダンデザインへとつながります。そこに身を置くことで、現在を生きるわれわれが失ってしまった美意識が見えてくるのです。 研究歴40年超の建築史家、川島智生さんが案内人を務め、個人では立ち入ることの難しい建物を中心に、特別に見学します...

曜日 6/7 金曜日
13:10~15:30
現地探訪講座/イベント
新設 野外 公開

平安貴族の食を楽しむ 5/23

京料理六盛 会長堀場 弘之

平安貴族の食を楽しむ 5/23

「創作平安王朝料理」の誕生は、京料理の老舗「六盛」の堀場弘之会長=写真=が、「京料理の源流とはどんなものか?」とお客様より尋ねられたのがきっかけでした。京料理のルーツが平安王朝時代の食事にあるのではないかと考えた堀場会長が、平安時代の食文化を調べてみようと、関白・藤原忠実の日記などをもとに、5年がかりで王朝料理を再現、現代風の創作を加えて、豪華で気品のある「正餐(せいさん)」に仕上げました。器や部...

曜日 5/23 木曜日
10:00~14:30
現地探訪講座/イベント
野外 公開

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 5/20

京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員小嶋 一郎

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 5/20

数ある仏像の中でも観音像は数多くの人々に信仰されています。観音像の中でも十一面観音像や千手観音像は、その独特のシルエットから人々を魅了し、霊場として栄え、文学の中にも登場しています。12年に一度巡って来る辰年は、六波羅蜜寺(京都市)の本尊、十一面観音像(国宝)が御開帳となる予定で、国宝の十一面観音像七躯を全て巡礼できる年でもあります。近畿各地の国宝・重文指定の十一面観音像を訪ねます。

曜日 5/20 月曜日
13:45~16:05
現地探訪講座/イベント
野外 公開

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 6/10

京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員小嶋 一郎

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 6/10

数ある仏像の中でも観音像は数多くの人々に信仰されています。観音像の中でも十一面観音像や千手観音像は、その独特のシルエットから人々を魅了し、霊場として栄え、文学の中にも登場しています。12年に一度巡って来る辰年は、六波羅蜜寺(京都市)の本尊、十一面観音像(国宝)が御開帳となる予定で、国宝の十一面観音像七躯を全て巡礼できる年でもあります。近畿各地の国宝・重文指定の十一面観音像を訪ねます。

曜日 6/10 月曜日
13:30~15:05
現地探訪講座/イベント
野外 公開

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 9/18

京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員小嶋 一郎

国宝・重文指定の 十一面観音像を訪ねる 9/18

数ある仏像の中でも観音像は数多くの人々に信仰されています。観音像の中でも十一面観音像や千手観音像は、その独特のシルエットから人々を魅了し、霊場として栄え、文学の中にも登場しています。12年に一度巡って来る辰年は、六波羅蜜寺(京都市)の本尊、十一面観音像(国宝)が御開帳となる予定で、国宝の十一面観音像七躯を全て巡礼できる年でもあります。近畿各地の国宝・重文指定の十一面観音像を訪ねます。

曜日 9/18 水曜日
13:00~16:15

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