講師名 |
日本写真家協会(JPS)会友 土方 幸男
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内 容 |
デジタルカメラ全盛ですが、クラシックカメラには根強い人気があります。古いライカやローライなどの高級機が知られていますが、25年程前の国産大衆機も、フィルムを使うカメラであれば、今や立派なクラシック。そのお宝を持ち寄ってモノクロ写真を撮り、思いの程を語り合いましょう。初心者には、カメラ選びを始め、正しい使い方を伝授。作品講評を毎回行い、期末にはセンターに作品を展示します。
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日 時 |
第2・4 日曜日 10:30~12:30
4/11、4/25、5/9、5/23、6/13、6/27、7/11、7/25、8/8、8/22、9/12、9/26
ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。 |
受講料 |
会員:
6か月 12回 42,240円(うち消費税額3,840円)
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設備費 |
4,620円
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テーマ |
・カメラって何?第一号のカメラの話など ・私の愛機(講師はもちろん受講者がクラカメ体験を語り合う) ・ライカなどの世界の名機を触り、その誕生と発展史をひもとく ・皆で街に出る撮影会を一期に2回開催。・改めて新しいモノクロ写真の可能性に触れる ・今までにモノクロを撮ったことの無い初心者には、どこにでもある写真屋さんに頼め、即日仕上がる現在のモノクロ撮影術を伝授 ・個性的な、珍しい、貴重な、世界のカメラの数々を解説 ・4×5インチ判などの大型カメラへの誘い ・モノクロ写真の魅力を世界の写真家の写真集の写真で学ぶ ・希望があれば写真展、カメラ博物館、クラカメ専門店にも行ってみましょう
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途中受講 |
できます
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見 学 |
できます 教室の時のみ可能。10:30~お越しください。
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体 験 |
できません
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ご案内 |
クラシックカメラの正しい使い方を学び、モノクロ写真を撮り、大いに語り合いましょう。2、3回、野外撮影会を行います。
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初回持参品 |
電池が無くても写せる機械式の古いカメラが理想ですが、デジタル全盛の現状では、フィルムカメラであればよしとしましょう。
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※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。
※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。
※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。