講師名 |
漆芸伝承の会主宰 栗原 蘇秀
会認定講師 吉田 かよ子
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内 容 |
「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けて部分を成形し、その部分に金銀のラインを入れて壊れてしまった器、 陶磁器や漆器・硝子器などを修復する技法です。
本講座では、「金継ぎ」に加えて、うるしで加飾する「蒔絵繕い」(まきえつくろい)の技法を使います。
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日 時 |
第3 金曜日 10:10~12:40
4/16、5/21、6/18
ホームページからのお申し込みは、受講日の8日前までとなります。 |
受講料 |
会員:
3か月 3回 12,276円(うち消費税額1,116円)
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設備費 |
1,155円
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途中受講 |
できます
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見 学 |
できます
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体 験 |
できます 体験料 4,477円(うち消費税額407円) 講師教材による「金継ぎ体験」教材費3,080円。
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ご案内 |
教材費(漆、金泥、プラチナ泥等)3か月8,250円。
筆セット(筆3本と練習用皿)5,940円。
道具レンタル代1回550円、もしくは3か月1,650円。
道具購入は入会後に講師と相談(19,800円)。
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初回持参品 |
割ってもよい陶磁器、割れ欠けのある器を複数個、割り箸、エプロン、ようじ、ぼろ布、ハサミ、カッターナイフ
体験は割り箸、エプロン、ようじ、ぼろ布、はさみ、カッターナイフ(陶磁器は講師が用意します。)
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※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。
※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。
※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。