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講座コード:202410-12190030 2024年9月17日 更新
満員
ガラス工芸
江戸切子 A
東京カットグラス工業協同組合推薦講師瀧澤 利夫
江戸切子の基本カットから、色被せの素材を使って指導します。最終仕上げは、講師が工房で手磨きをします。(有料)また花切子技法も紹介します。
明治15年(1882年)から現代につながるカット技法は、官営の品川硝子製作所において、英人技師エマエル・ホープトマンの指導によって始まりました。切子技法によってキラキラと輝く文様、それにふさわしい素材、鉢、皿、タンブラーに、人それぞれの個性を生かしたならば、素晴らしい作品が出来上がることでしょう。
講師は、平成24年(2012年)春の叙勲で「瑞宝単光章」を受章しました。
明治15年(1882年)から現代につながるカット技法は、官営の品川硝子製作所において、英人技師エマエル・ホープトマンの指導によって始まりました。切子技法によってキラキラと輝く文様、それにふさわしい素材、鉢、皿、タンブラーに、人それぞれの個性を生かしたならば、素晴らしい作品が出来上がることでしょう。
講師は、平成24年(2012年)春の叙勲で「瑞宝単光章」を受章しました。
日時 |
10/1、10/15、11/5、11/19、12/3、12/17 第1・3・5火曜日 13:15~15:45 ホームページからのお申し込みは、受講日の7日前までとなります。 |
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受講料 | 会員 3か月 6回 26,400円(うち消費税額2,400円) |
維持費 | 4,620円 |
テーマ | ナナ子文様、菊文様、麻の葉文様、カゴメ文様、菊つなぎ文様、クモの巣文様 江戸切子の基本である菱・かまぼこカットを荒取りから中取り石かけ研磨仕上げを流れの中で指導し、器に合ったデザインを研究していきます。 |
途中受講 | できます |
見学 | できます |
体験 | できません |
ご案内 | 教材費:500円~、コピー代実費(テキスト) |
初回持参品 | エプロン(汚れても良いもの)、マジック2本(赤・黒:普通の太さ)定規(15cm~20cm位) |
※ホームページからもお申し込みいただけます。ホームページからのお申し込みには「読売ID」の登録が必要です。詳しくは「初めてご利用の方へ」をご覧ください。
※「読売ID」の登録には一人ひとつのメールアドレスが必要ですが、メールアドレスをお持ちでないご家族がいて複数人分を申し込みされたいなどの場合は、「見学申込・問合せ」(公開講座は「お問い合わせ」)ボタンから各人のお名前や人数などを入力して送信してください。
※残席状況は申し込み手続き中に変動する場合があります。
※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、所定の手数料を承ります。
※定期講座の受講はよみうりカルチャーに入会が必要です。定期講座の体験、公開講座の受講はよみうりカルチャーに入会不要です。入会・受講規約をご覧ください。
※定期講座で優待割引を利用して申し込みされたい方は、「見学申込・問合せ」ボタンから利用したい優待名を入力して送信してください。
本講座は定員に達しました。