講座コード:202107-01312353 2021年5月31日 更新

新設

激動の昭和史を学びなおす

近現代史家 元宮内庁「昭和天皇実録」主任研究官佐藤 元英

 今から75年前、「太平洋戦争」の戦争犯罪人を連合国が指定して、極東国際軍事裁判が2年半にわたって行われました。日本の侵略戦争が、「満洲事変」「日中戦争」「太平洋戦争」と約15年間継続されたというアメリカ・連合国の一方的観念のもとで軍事裁判は展開されました。その判決は今なお多くの人々の歴史観に影響を及ぼしています。
 この講座では、「昭和天皇実録」「日本外交文書」「東京裁判日本側弁護団史料」などを読み解くことによって、満州事変・日中戦争・太平洋戦争に対する新たな史実を検証し、日本の政治家・軍人・外交官ら、さらには昭和天皇の戦争指導について問い直します。激動の昭和史を学びなおしましょう。

【講師略歴】現中央大学客員研究員。専門は日本近現代史(政治・外交・軍事史)。外務省「日本外交文書」編纂官・副領事。駒澤大学教授。2020年3月まで中央大学教授・政策文化総合研究所所長。著書に「近代日本の外交と軍事」(吉田茂賞受賞)、「外務官僚たちの太平洋戦争」など。
日時 7/20、8/3、8/17、8/31、9/7、9/21
第1・3・5火曜日 13:00~14:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。

受講料 会員 3か月 6回 19,800円(うち消費税額1,800円)
維持費 2,310円
教材費
資料・コピー代 660円
途中受講 できます
見学 できます
体験 できます 体験料 3,795円(うち消費税額345円)
ご案内 <佐藤講師の1dayレッスン>
 7月13日(火)13:00~ 「真珠湾攻撃の新事実」
 定期講座の序章として受講をお勧めします。
初回持参品 筆記用具

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※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。