京都人暮らしの茶道・遠藤先生の講座振り返り日記 「講師のふりかえり」

毎回、京都からお越しになられます「京都人暮らしの茶道」(裏千家)の遠藤宗洋先生が終了後に、感想を詩にされていますので紹介します。DSC_0806.JPG

8月10日の一旬 

 夕立の

 雲間の日影

 はれそめて

 山のこなたを

 わたるしらさぎ          

 (定家)

 10日の御稽古は貴人点を。貴人(客)、亭主、半東と其々に役割ありて、時に役替りをしながら、みっちりとさせて頂きました。

 例外もありますが、『一客一亭』の特別感(観)があります。 菓子器は高杯に干菓子ではなく主の菓子を盛りました。求肥の菓子 銘は桔梗。薄茶点

 前どしたが、これもまた 由にて。七月第四週の休講の補講も御座いました故、第二の主菓子として笹結びを御用意致しました。道明寺に漉餡どす。

 笹の蒸した香りが道明寺に染み付いて夏の清涼なかほりが醍醐味どした。次回はお菓子がめづらしふ決まっております。御茶杓拝見の際、御銘とし

 て御弟子さんの口よりついた名の御菓子。 おたのしみ。おたのしみ。DSC_0808.JPG

水まして

灯籠流しの

先に弥陀つく

(薄雲)   

座の詳細は、こちらをクリック⇒⇒ 京都人 暮らしの茶道(裏千家)

体験や無料見学も大歓迎です。 10月からは、遠藤先生の新しい講座が始まります。(詳細は8/20以降にホームページでご案内します)

お問い合わせお待ちしております。