京都人暮らしの茶道・遠藤先生の講座振り返り日記「7/13の講座内容]

毎回京都からお越しになられます「京都人暮らしの茶道」(裏千家)の講師、遠藤宗洋先生が終了後に、感想を詩にされていますのでご紹介します。

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7月13日 講師の一旬  「 祗園会の 囃子音むなし 胡瓜断ち 」

八坂神社の紋が巴と木瓜故、祗園祭りのひと月の間、旬の胡瓜を食しない御家も京には御座います。今年も鉾の巡行は自粛。今回の御稽古は御茶の点前の前に食作法を。簡単な点心(おしのぎ)と御酒を御用意しました。 引盃のまわし方、残肴の始末など御客と亭主、運びを代わる代わる役替えにて行いました。座蒲団の運び方、御客様としての敷き方など数多ありて、時間都合上、其の後の御点前も薄茶平点前、点茶部分を代わる代わるに点てて頂きました。御花は御弟子さんが持って来て下さった秋海棠と白水引。とてもとても新鮮イキイキの御花どした。 花を触り活けると其の花の植えられていた状景、環境は見ずともわかります。主菓子は『したたり』祗園会に食べとうなるお菓子のひとつどす。 御干菓子は此れも御弟子さんが御持ちになった『薄氷』夏バージョンで蛍の意匠となっております。」

   

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