満員御礼・秋のスペシャル① 「戊辰150年・新選組隊士子孫と会津墓参旅」

★本講座は、募集と同時に満席となりました。現在キャンセル待ちでお受けしています★
――――――――

幕末・維新を学ぶ―― 

 横浜センターでは、昨年から「幕末・維新を学ぶ」をテーマに、さまざまな講座をご用意してきました。この秋は、今年4月に新選組副長・土方歳三子孫の土方愛さんにご案内いただいた「新選組子孫とめぐるゆかりの地・京都編」の続編として、「会津墓参旅」を開きます。10月28日(日)~29日(月)の1泊2日の旅行ツアーで、今回は、近藤勇・土方歳三・斎藤一の3隊士子孫が同行します。募集は40人限定です。予約方法は本ページ下段をご覧ください。

恩義ある容保公のために、会津を目指した3人―― 
 
紆余曲折の後、態勢を整えるため、千葉・流山に集結した新選組。しかし、局長・近藤勇は捕えられ、隊士たちは散り散りになりました。その後、副長・土方歳三以下の新選組隊士たちは、会津を目指しました。会津には、新選組が京都時代に身命を賭して使えた松平容保公が健在でした。
 土方は、会津への途上、近藤勇の訃報を知りました。会津にたどり着いた彼は、戦雲迫るさなか、盟友の菩提を弔うために、天寧寺に墓を建立しました。
 そして、もう一人、会津に縁ある隊士が京都時代に三番隊長を務めた斎藤一です。斎藤は、会津への途中・宇都宮攻城戦で負傷した土方にかわりに、隊長として新選組の指揮をとり、白河口の戦いや如来堂の戦いなどで奮戦、戊辰戦争後以後も、会津人として、その生を全うしました。
 以来、150年――。今回、会津にゆかり深い3人の子孫と一緒に菩提を弔います。












 


子孫との懇親会や、特別観覧も―― 戊辰150年ならではのスペシャルツアー
 
3人の子孫が一同に会してツアーを実施するのは、今回が初めてです。戊辰150年だからこそ実現することができました。今回のツアーは、会津戦争の序盤、斎藤一が奮戦した「白河口の戦い」の地、白河から始まります。激戦地・稲荷山古戦場跡、小峰城、新選組隊士たちが滞在した、旧脇本陣柳家旅館旅館・蔵屋敷などをめぐり、土方が会津へと歩いた大内宿を経由して会津若松へ向かいます。会津若松市内の福島県立博物館では、斎藤子孫の藤田家が寄託している品(普段は非公開)の特別観覧、斎藤一の菩提寺・阿弥陀寺でも特別観覧もお願いしています。1日目の夜は、戊辰戦争後に建てられた商家を活用した料理店・渋川問屋で、3人の子孫を囲み懇親会も開きます。2日目は、斎藤奮戦の地・如来堂を訪ね、近藤の霊が眠る天寧寺と松平家歴代藩主が眠る院内御廟で、心静かに手を合わせます。そして、会津戦争の行く末を決定づけた母成峠の戦いの戦跡を巡ります。

予約開始は8月25日(土)10時30から――
 本ツアーは、多くの方からの参加希望が予想されるため、予約は電話限定で、8月25日(土)10時30分からお受けします。1回のお電話で3人さままでのご予約をお受けします。その際、全員の「お名前(漢字)、電話番号、住所」をお聞きしますのでご準備をお願いいたします。
土方愛さんのスペシャルオプションも――
 ツアー2日目の朝、少し早起きして、土方さんと一緒に鶴ヶ城へ。折しも天守閣博物館で開かれている企画展「1868年の会津藩」を、特別に学芸員の案内で観覧します。
 参加希望の方は、ツアー予約と同時にお申し出ください。

★ツアーの詳細(チラシ) ※クリックすると大きくなります。