ヒロインから読む源氏物語(今期は開講いたしません)  新設

講座コード:
202007-01210110

2020年6月29日 更新

講師名

跡見学園女子大学兼任講師 三村 友希

内 容

 『源氏物語』をヒロインを中心に読んでいきます。
 『源氏物語』は古典文学を代表する長編物語ですが、その魅力の一つは、光源氏の愛した女君たちのさまざまな個性とその波乱万丈の生き方です。この講座では、女君たちに焦点を当てて、『源氏物語』の世界を探っていきたいと考えています。今期は、光源氏の青春時代を彩る女君たちを取り上げます。
『源氏物語』最初のヒロインは、光源氏の母である桐壺の更衣。桐壺帝は身分低く、有力な後ろ盾のない彼女を、あえて愛しました。光源氏の最初の妻は葵の上。葵の上は、物語の中で和歌を詠まない、主要登場人物としては珍しい存在です。正妻でありながら、光源氏と愛情関係を構築できなかったからでしょう。物語において、それが葵の上の役割でした。光源氏からするりと逃げていく、人妻の空蝉。もののけに襲われて死す、謎の女である夕顔。鼻の赤い末摘花。ただ美しく、しとやかな女君ばかりが登場するわけではありません。むしろ、予定調和や規範からはずれた恋こそが描かれます。
『源氏物語』をはじめてお読みになる方でも、その物語世界を楽しむことができるはずです。お気に入りのキャラクターを発見してください。

日 時

第2・4 水曜日 13:00~14:30

7/8、7/22、8/12、9/9、9/23

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料

会員: 3か月 5回 13,200円(うち消費税額1,200円)

設備費

825円

教材費
源氏物語を読む
165円
テーマ

桐壺の更衣――光源氏の母――
葵の上――和歌を詠まぬ妻――
空蝉――衣を残して逃げた人妻――
夕顔――謎の女――
若紫の少女――北山の垣間見――
藤壺――光源氏の禁忌の恋――
末摘花――噂の姫君――

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 体験料 2,838円(うち消費税額258円) 随時(要予約)

ご案内

2020年7月スタート

初回持参品

筆記用具

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※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

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※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。