源氏物語を読む 

講座コード:
202004-01210110

2020年3月27日 更新

講師名

跡見学園女子大学兼任講師 三村 友希

内 容

 『源氏物語』宇治十帖を読んでいます。
薫が敬愛していた八の宮が死去して約1年が過ぎ、薫は大君に対する思慕をつのらせますが、大君は薫を受け入れようとはしません。八の宮家の長女として、中の君の後見たる姉として、自分は身を引き、信頼する薫に中の君を託そうと考えます。しかし、薫が愛しているのは、あくまでも大君でした。そして、大君は発病し、やがて亡くなります。残された薫の彷徨は続きます。
そこに現れるのが、『源氏物語』の最後のヒロイン・浮舟です。2人の男主人公と3人のヒロインを中心に、個性豊かな端役人物たちも登場しながら、都と宇治を舞台に語られる恋と憂愁のあやにくな物語が問いかけてくるものは何なのか。『源氏物語』の面白さの一つとしてキャラクターの造型があるでしょう。とりわけ女性たちの魅力を探っていくことで、その世界を読み解いてみたいと思います。
『源氏物語』をはじめてお読みになる方でも、また今期からご参加の方でも、新しく始まる物語の世界を楽しむことができるはずです。お気に入りの登場人物を発見してください。

日 時

第2・4 水曜日 13:00~14:30

4/22、5/13、5/27、6/10、6/24、7/8、7/22、8/12、9/9、9/23、他1日

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料

会員: 6か月 11回 29,040円(うち消費税額2,640円)

設備費

1,815円

教材費
源氏物語を読む
363円
テーマ

東屋巻・浮舟の物語の始まり
東屋巻・浮舟の甘美な記憶
東屋巻・薫、浮舟を宇治に据える
浮舟巻・匂宮の計略
浮舟巻・匂宮の耽溺と浮舟の不安

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 体験料 2,838円(うち消費税額258円) 随時(要予約)

ご案内

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月12日(日)まで全講座を休講しています。振り替えについて講師と相談中のため、上記の「日時」の欄には、「他1日」と表示しています。

2015年4月スタート

初回持参品

筆記用具

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※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。