講座コード:202201-18011001 2022年1月28日 更新

公開

美しい女性像は人類永遠の希望

美術作品でたどる『美神ヴィーナスの変遷』~美と愛と豊穣の歴史~

美術評論家 NPO美術教育支援協会理事長谷岡 清

 人類が最初に創った彫刻は、豊かな胸と腰を持った女性像でした。それから数万年に及ぶ歴史の中で、常に創り続けられたのが「美と愛と豊穣の女神ヴィーナス」です。時代と地域と信仰の違いによって、「豊穣」が強く求められたり、あるいは「愛と美」が強調されたりしましたが、一貫して人類共通の願望として美術の中心テーマであり続けました。
 この講座では、原始時代の素朴な造形ながら子孫繁栄の切なる願いを込めて刻まれた女神像、美の象徴として創られたギリシャ時代の白い肌を持つ大理石のヴィーナス像、ルネサンス時代以降の華麗な絵画に登場する裸身のヴィーナスなど、美術史を彩る多彩な美神たちを巨大なスクリーンに投影し、詳しい解説とともにその歴史をたどります。ヴィーナスから衣服を剥ぎ取ったギリシャのプラクシテレスの美身彫刻や、有名なミロのヴィーナス、日本では縄文のヴィーナス、絵画ではルネサンスのボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」など、まさに美にあふれた講座です。
※写真は 国宝「土偶」(縄文のビーナス)茅野市尖石縄文考古館提供
日時 2/12 土曜日
 13:00~14:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料 会員  1回 3,080円(うち消費税額280円)
一般  1回 3,630円(うち消費税額330円)
維持費 220円
教材費
資料代 110円
ご案内 会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」(東京メトロ・都営地下鉄「大手町駅」C3出口直結) お申し込みは、下記の申込ボタンからインターネットでクレジット決済できます。 払込用紙をご希望の方は、「お問い合わせ」に必要事項をご入力ください。コンビニでお支払いできる用紙をご郵送いたします。(手数料110円がかかります)
初回持参品 筆記用具、ペンライト(講座中は暗くなりますのでメモを取る方はご用意ください)

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※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

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