希少疾患で難病のNMOSD(視神経脊髄炎スペクトラム障害)とALS(筋萎縮性側索硬化症)はどんな病気?【オンライン健康講座】

オンライン
会場 オンライン講座
ご自宅でスマホやパソコンを使って視聴できます
日時 ライブ配信
2025年4月12日(土)14:00~15:30
アーカイブ配信(見逃し配信)はございません
受講料 無料(要お申し込み)
講師
杉江 和馬 先生(奈良県立医科大学 脳神経内科学 教授)=写真左
桐山 敬生 先生 (奈良県立医科大学 脳神経内科学 講師)=写真中
野寺 裕之 先生(天理よろづ相談所病院 脳神経内科 副部長)=写真右

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NMOSD(視神経脊髄炎スペクトラム障害)は、中枢神経系が障害される自己免疫性疾患です。主に視神経障害(視力の低下、視野が欠ける)、脊髄障害(しびれ、ピリピリした痛み、排尿・排便障害)を生じます。一方、ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、脳からの指令を筋肉に伝える運動神経が障害される疾患で、思い通りの動作が次第にできなくなり、筋肉がやせ細っていく病気です。例えば、ものがうまくつかめない、下肢に力が入らず立ち上がりにくい、ろれつが回りにくい、しゃべりにくいといった症状があります。どちらの疾患も稀な神経難病ですが、本講座では症状や病気の原因、検査や治療などについてわかりやすく説明する予定です。
〈講座内容〉 司会:杉江 和馬 先生
講演1「NMOSD(視神経脊髄炎スペクトラム障害)について」 桐山 敬生先生
講演2「ALS(筋萎縮性側索硬化症)について」 野寺 裕之 先生


参加無料(要・事前申込み)
※この講座はアーカイブ配信(見逃し配信)はございません
チラシはこちら

共催=田辺三菱製薬、よみうりカルチャー大阪
後援=読売新聞大阪本社

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