講座コード:202404-18010622 2024年5月22日 更新

公開

フェルゼンとアントワネット

フランス18世紀文化研究家美香マリー TAKAGI

 フランスといえば、ベルサイユ宮殿、そしてフランス革命。その中心にいたのが、最後のフランス王妃マリー・アントワネット。フランス革命と、フランス人ではない、オーストリア出身の彼女は、当時のヨーロッパの多くの国と人に影響を与えました。特に、各国の貴族階級と王族に与えた影響は、とても大きいものでした。
その中の一人にスウェーデンの貴族、ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵がいます。「王妃の恋人」とされていますが、本当に「恋人」だったのでしょうか?
失敗に終わったヴァレンヌ逃亡事件で、彼が果たした役割とは?用立てた亡命資金は、今でどのぐらいの金額なのでしょうか? 戦争経験があり、優秀な武官であった彼なのに、なぜヴァレンヌ逃亡は失敗に終わったのでしょう?
フェルゼン伯爵に革命はどのような影響をもたらしたのでしょうか? フランスとスウェーデンの18世紀当時の関係はどのようなものだったのでしょうか? フランス革命後、そしてナポレオン後の19世紀は? 20世紀から21世紀になり、現代の王室は?ヨーロッパにおける地位は?
フェルゼンがパリで暮らしていたところと同じ道の30番地ちがい、距離にして200mほどの場所に長年住んでいた私が、私しか知りえないパリも含めてお伝えします。

【講師プロフィル】
東京大学文学部美術史学科卒業後、フランスに留学し、18世紀の家具について学ぶ。フランスでオークション会社に勤め、18世紀家具部門に携わる。
日時 6/22 土曜日
 10:30~12:00

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料 会員  1回 3,740円(うち消費税額340円)
一般  1回 3,740円(うち消費税額340円)
維持費 385円
教材費
教材費 165円
初回持参品 筆記用具

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