講座コード:202110-18092105 2021年8月19日 更新

公開

ピアノ生演奏とCD、お話で紐解くモーツァルトの人と作品

モーツァルト・セミナー 第3回

ピアニスト 東京藝術大学卒、同大学院修了江端 津也子

 1756年1月27日にザルツブルグで生まれたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。35才で人生を終えた「天才」は、いったいどんな生涯を過ごし、600を越える作品を残したのでしょうか?モーツァルトの作品をピアノ伴奏とCDにより再現しながら、その作品にまつわるエピソードを交えて、年代順にたどっていきます。

 第3回セミナーは「ザルツブルクに帰ったモーツァルト。開花する才能と音楽家としての自覚」と題し、西方の大旅行から故郷ザルツブルクに帰ったモーツァルト。旅で学び体験した文化、音楽、言語を自らの成長に生かし、真の音楽家としての地位を確立していきます。
 この時期にもイタリアやウィーン、ミュンヘンへの旅行を行い、学んだことを生かしてオペラの作曲を次々行いました。まだ10代であったモーツァルトには、すでにオペラの作曲の依頼もあり、彼の名声、実力は世に知られてきていたのです。
 
 企画・構成は田嶋克彦(日本モーツァルト協会会員、モーツァルティアン・フェライン会員)が担当いたします。

【江端津也子プロフィール】
東京藝術大学音楽学部ピアノ専攻卒。同大学院音楽研究科修了。ピアノを安川加寿子氏、奥村洋子氏に、室内楽をピュイグ=ロジェ氏に師事。日本学生音楽コンクール入賞。ウィーン国立音楽大学ゼミナールコンクール第1位。リサイタル、サロンコンサートシリーズ(1~16)をはじめ、NHKFM出演、ポーランド大使館に於ける招聘演奏など、ソロ、室内楽、伴奏の演奏活動に携わる。2017年よりモーツァルトの人と作品を年代順にたどる「モーツァルトセミナー(1~6)ピアノとお話」をシリーズで展開している。40年にわたり杉並区で、ピアノ、リトミック、ソルフェージュの指導に力を注いでいる。日本演奏連盟、日本ピアノ教育連盟、日本フォーレ協会会員。
日時 11/14 日曜日
 13:00~14:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料 会員  1回 4,180円(うち消費税額380円)
一般  1回 4,730円(うち消費税額430円)
維持費 385円
テーマ ピアノとお話 江端津也子
今回のピアノ生演奏は、この時期に作曲された変奏曲、「サリエリの主題による変奏曲」、「フィッシャーのメヌエットの主題による変奏曲」の2曲を取り上げます。

※曲目は追加、変更する場合もあります。

モーツァルトセミナーの企画も3回目を迎えました。初回からお聞き下さる方はもちろん、今回初めて参加される方にも楽しんでいただけますよう、第1回、2回の内容にも触れながらお話して参りたいと思っております。どうぞご期待下さい。(江端津也子)
初回持参品 筆記用具

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※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

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