日本マクラメ普及協会指導者 上田 敏子

　マクラメは、アラビアのラクダの背につける麻袋の房結びから発達したとされています。アラビア語のミクラマ（組紐）トルコ語のマクラマ（タオル）に由来する言葉です。糸や紐を指先で結んで、アクセサリー、コースター、バッグなどご一緒に作ってみませんか。

第１ 月曜日  12:30～14:30

4/5、5/3、6/7、7/5、8/2、9/6

ホームページからのお申し込みは、受講日の8日前までとなります。

会員： ６か月 6回　21,780円（うち消費税額1,980円）

2,310円

できます　お申し込みは1週間前までです。

できます　20分間程度無料で見学できます。

できます 体験料 4,015円（うち消費税額365円）　教材費1,000円（ブレスレット）

教材費：１回500円～1,000円、初回セット約2,200円（ボード、糸始末セットほか）

はさみ、筆記用具