講座コード:202107-18010260 2021年6月8日 更新

公開

中世からバロックへ

音楽と旅するルネサンス リュート編「ルネサンスからバロックへ」

リュート奏者佐藤 亜紀子

 バグパイプとリュートによるレクチャーコンサートです。今回はリュート編として、ルネサンス期からバロック時代の楽曲や時代背景に迫ります。
 リュートは、ヨーロッパ中世の時代からバロック時代の終わりにかけて演奏された楽器です。当時から絵画にも描かれ、中でもフェルメールやカラヴァッジョの絵は有名です。
 講座では、まず、16世紀のヨーロッパ各国のリュート音楽を概観します。イタリア、フランスのリュート音楽を当時の楽譜をみながら鑑賞し、同時代のスペインで使われていた「ビウエラ」という楽器にも触れます。また、その時代、イギリスではシェイクスピアが活躍しましたが、シェイクスピア劇にも関わりのあるリュート曲をご紹介します。
 その後、バロック時代の幕開けと共に、17世紀初頭のイタリアでは長い棹の大型リュート(キタローネ、テオルボ)が登場しますが、それらの楽器が登場した文化的背景や楽曲などもご紹介します。
※参考動画「リュート音楽の歴史」https://youtu.be/OnDnzGZ4110

【講師プロフィル】
 東京芸術大学音楽学部楽理科卒。ドイツ国立ケルン音楽大学でソリスト・ディプロマ取得後、スイスのバーゼル・スコラ・カントールムでホプキンソン・スミス氏に師事。2010年まで東京芸術大学音楽学部古楽科教育研究助手。現在は演奏活動のほか、展覧会プレコンサートの企画・演奏、TV番組出演、劇中音楽の担当など幅広く活動している。
日時 8/21 土曜日
 16:00~17:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料 会員  1回 3,410円(うち消費税額310円)
一般  1回 3,960円(うち消費税額360円)
維持費 220円
ご案内 ※バグパイプ編と同時に手続きされた方は特別料金で受講できます(会員6,600円、一般7,700円)。

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※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

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