講座コード:202107-18010240 2021年6月10日 更新

公開

音楽と旅するルネサンス~中世からバロックへ~

古楽バグパイプ奏者・製作家、古楽器演奏家近藤 治夫

リュート奏者佐藤 亜紀子

 2つの古楽器によるレクチャーコンサートです。ルネサンス期を中心に、その前後の時代にも触れながら楽曲や背景に迫ります。

<第1回> バグパイプ編「中世からルネサンスへ」
 ヨーロッパの中世~ルネサンス期にかけて、バグパイプは民衆に大変人気のあった楽器でした。多くの画家の絵画・版画に描かれていることからも、庶民の生活と切り離せない重要な楽器であったことがわかります。今回の講座では、中世からルネサンスにかけて、羊飼いや遍歴楽師の吹いたであろう様々な音楽を、復元された「古楽器としてのバグパイプ」数種類を用いて演奏します。合わせて、当時の画像資料もご紹介しながら、多様な種類が存在するバグパイプの「知られざる姿」に、様々な側面から迫っていきたいと考えています。
<第2回> リュート編「ルネサンスからバロックへ」
 リュートは、アラブのウードという楽器がヨーロッパに伝えられ誕生しました。中世からバロック時代の終わりにかけて演奏され、ルネサンス時代には宮廷音楽の中心的な楽器として最盛期を迎えました。講座では16世紀のヨーロッパ各国のリュート音楽をご紹介します。また、その時代にヨーロッパへ派遣された天正遣欧少年使節団が帰国後、豊臣秀吉の前で演奏したかもしれない「皇帝の歌」とはどのような曲だったのでしょうか。少年たちの演奏を聴いた秀吉が三度アンコールをしたとも伝えられ、戦国武将をも魅了したといわれるリュートの音色をお楽しみください。
日時 8/14、8/21 土曜日
 16:00~17:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。

受講料 会員  2回 6,600円(うち消費税額600円)
一般  2回 7,700円(うち消費税額700円)
維持費 440円
テーマ 8/14 バグパイプ編「中世からルネサンスへ」
8/21 リュート編「ルネサンスからバロックへ」
ご案内 ※各回の詳細は、個別の講座紹介もご参照ください。
※1回のみの受講もできます。<会員>3,410円(うち消費税額310円)、<一般>3,960円(うち消費税額360円)

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。