「今につながる日本史」上映会 「忖度と改ざんの日本史」  公開

講座コード:
202101-18012012

2021年1月11日 更新

講師名

読売新聞調査研究本部 丸山 淳一

内 容
講座写真1
講座写真2

 この講座は、BS日テレ「深層NEWS」のキャスターを務めた丸山淳一講師による、読売新聞オンラインに連載中の歴史コラム「今につながる日本史」で取り上げた話を中心に、昔のできごとを知ろうというものです。
 ただ、それは受験のためでも、知識をひけらかすためでもありません。今、日々起きているニュースを深く理解するためです。今のニュースを知るために昔のことをほじくり返す?どういうこと?と思われる方もいるかもしれませんが、人類5000年の歴史を振り返ると、今起きているほとんどのことは、昔にも同じようなことが起きていたんです。
 ならばその時、われわれの先祖はどう対応したかがわかれば、成功したことはまねればいいし、失敗したことは避ければいいことになります。この講座では、そのことを「災害」、「パンデミック」、「忖度と改ざん」という3つのテーマに分けて探っていこうと思います。
 第3回目は「忖度と改ざんの日本史」についてお話したいと思います。
 「忖度と改ざん」といえば、安倍内閣での「森友・加計、いわゆるモリカケ問題」や「桜を見る会」の話を思い浮かべる方が多いと思います。安倍首相は体調不良で退陣しましたが、この問題の真相はなお解明されていないという方も多いでしょう。しかし、上司やトップの意向はこうなんだろうな、と忖度して動くということ自体は悪いことではありません。細かく指示しないと動かない、というのはできる人ではないのです。問題なのは、忖度しすぎて、違法だったり社会通念に反することまで踏み込んでしまう「忖度の暴走」です。公文書の改ざんや事実の隠ぺいはこれにあたります。上の意向を忖度して公文書が改ざんされたり、隠蔽されたりした例は、過去にも数えきれないほどあります。今回は、「柳川一件」「大本営発表」「『本能寺』後の光秀」という3つのキーワードから考えてみたいと思います。

日 時

3/18 木曜日

10:30~11:15

ホームページからのお申し込みは、受講日の3日前までとなります。

受講料

会員: 1回 1,100円(うち消費税額100円) 一般: 1回 1,100円(うち消費税額100円)

ご案内

動画上映による講座です。講師の解説はありません。

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