ルネサンス探訪 ・ 解剖図を生んだもう一つの美術史  新設

講座コード:
202010-03950123

2020年9月12日 更新

講師名

慶応大学文学部哲学科美学美術史専攻卒、画家 亀井 三千代

内 容
講座写真1
講座写真2
講座写真3

 ルネサンス時代は西洋哲学、美術、医学など様々な分野が一気に隆盛する華やかな時代でした。現在、医学書等に使用されている解剖図もこのルネサンスを基礎に開花したのです。これは医療機関を受診する私たちにも決して無関係ではありませんが、あまり知られていません。この講座は、解剖図を医学・美術の両分野が接して生まれた芸術と捉え、それを軸に改めて西洋美術の流れを追うスライドレクチャーです。
 <講師プロフィール>
慶応大学文学部哲学科美学美術史専攻卒、東京医科歯科大学医学部・臨床解剖学講座専攻生(2004~2010)。メディカルイラストレーター、画家としても活躍中。

日 時

第3 木曜日 10:00~11:30

10/15、11/19、12/17

ホームページからのお申し込みは、受講日の7日前までとなります。

受講料

会員: 3か月 3回 8,250円(うち消費税額750円)

教材費
資料代
330円
テーマ

・10/15 「ルネサンスとは何か」-まずはここから-
イタリアで起こったルネサンスとは?そこに至るまでの西洋史を足早に追います。また西洋絵画を読み解く上で必要なイコノロジー(図像学)の知識をはじめに学んでおきましょう。
・11/19 「芸術・医学を開花させた新プラトン主義とは」
新プラトン主義がどのような価値転換を芸術に及ぼしたのか、デューラーとミケランジェロを例に考察します。新プラトン主義を転換点に近代解剖学が花開く、その軌跡をたどります。
・12/17 「A・ヴェサリウスの解剖図譜『ファブリカ』について」
近代解剖学は16世紀、ブリュッセルの医者・解剖学者のアンドレアス・ヴェサリウスから始まったと言われています。天才ヴェサリウスの決して幸福とは言えない生涯、そして『ファブリカ』の思想とは・・・。

途中受講

できます

見 学

できます 冒頭の20分間のみ。ただし初回は不可。

体 験

できます 体験料 2,860円(うち消費税額260円)

ご案内

・新型コロナウイルス感染防止のため、通常より定員を減らして開講します。
・資料として西洋解剖図譜を使用します。
・3回完結のカリキュラムです。

初回持参品

筆記用具

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。