明智光秀 古文書で読み解く本能寺の変

歴史家・江戸文化研究家 |
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戦国乱世に現れた“麒麟”織田信長は、羽柴秀吉・柴田勝家・明智光秀ら、軍事・文事に優秀な家臣を登用して、天下一統をめざしていましたが、天正10年(1582)6月2日の本能寺の変で、光秀に謀殺されてしまいます。近年、信長評価の再検討が行なわれるなかで、光秀にも注目が集まります。そして、いま、大河ドラマの主人公となったことから、光秀の謎の前半生についてのアプローチも盛んです。本講座では、本能寺の変前後の光秀の古文書(手紙)を解読し、本能寺の変はなぜ起きたのか?という謎に迫ります。 |
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【日 時】 |
1/22 金曜日 13:30~15:00 |
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【受講料】 |
会員: 1回 2,750円(うち消費税額250円) 一般: 1回 2,750円(うち消費税額250円) |
【設備費】 |
198円 |
【初回持参品】 |
筆記用具 |
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ご注意 |
※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。 |

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