9/15(火)サイエンス読書カフェ ゲスト著者:野口範子さん

日本科学技術ジャーナリスト会議元会長
小出 重幸

 “身の回りの科学”を中心に、さまざまなサイエンスの本が出ています。毎回一冊の書籍をテーマに、著者を迎えて、直接お話を聞き、質問できる講座です。案内役は、日本科学技術ジャーナリスト会議元会長の小出重幸さん。

コロナ禍、誰が何を伝えたか

 2020年から始まったコロナウイルス・パンデミック(COVID19)、感染症対策に当たった専門家や行政担当者はどのように情報を発信し、ネットサイトやジャーナリストは何を伝えたのか。2009年のインフルエンザ発生時に作られた「対策行動計画」がコロナパンデミックでは顧みられなかったことなど、日本では「評価と、その失敗に学ぶ」動きが見られません。同志社大学グループの野口範子さんたちは、社会的混乱が一段落した2024年、パンデミックでコミュニケーションを受け持った専門家、ジャーナリストらをインタビューし、高い確率で起こるとされる次回のパンデミックに必要な「科学コミュンッケーション」のかたちを明らかにしようとしました。
 状況を混乱させた原因は何か、パンデミックへの備えには何が必要か。次世代へのメッセージなど、渡辺政隆、元村有希子、桝太一さんら4人の共同作業もうかがいながら、改めてパンデミック対策を考えたいと思います。

「コロナ禍、誰が何を伝えたか」(東京化学同人)
野口範子 桝太一 元村有希子 渡辺政隆 編著

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【日 時】

9/15 火曜日

18:15~19:35

【受講料】

会員: 1回 1,780円(うち消費税額161円) 一般: 1回 1,780円(うち消費税額161円)

【維持費】

220円

【ご案内】

会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」※読売新聞関連グッズを販売する「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中にあります。(地下鉄「大手町駅」C3出口直結)

【初回持参品】

筆記用具

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