7/23(木)サイエンス読書カフェ ゲスト著者:清水建宇さん

日本科学技術ジャーナリスト会議元会長
小出 重幸

 “身の回りの科学”を中心に、さまざまなサイエンスの本が出ています。毎回一冊の書籍をテーマに、著者を迎えて、直接お話を聞き、質問できる講座です。案内役は、日本科学技術ジャーナリスト会議元会長の小出重幸さん。

バルセロナで豆腐屋になった
定年後の「一身二生」奮闘記

 煮た大豆をすりつぶして豆乳を作り、それに塩化マグネシウム(にがり)を加えて撹拌(かくはん)、凝固(ぎょうこ)させた食品が、豆腐です。
 著者の清水建宇(しみずたてお)さんは、新聞社を退職後の2010年、美知子夫人と共にスペイン北東部のバルセロナに移住し、豆腐やがんもどき(飛龍頭)を製造、販売するビジネスを始めました。福沢諭吉のことば、「一身二生」に動かされたといい、まったく豆腐文化のなかった地での需要も開拓でき、生活は軌道に乗りました。
 美知子さんの病気で事業を知人に引き継ぎ、11年後に日本での生活に戻りますが、豆腐職人としての工夫や試行錯誤、また、テレビ朝日報道番組のコメンテイターもつとめたジャーナリストが第二の人生に踏み出すきっかけなど、この新書を手がかりにお話しをうかがい、自由な質疑を進めたいと思います。

◆「バルセロナで豆腐屋になった」
清水建宇/著
(岩波新書2051)

ページのおわりです
【日 時】

7/23 木曜日

18:15~19:35

【受講料】

会員: 1回 1,780円(うち消費税額161円) 一般: 1回 1,780円(うち消費税額161円)

【維持費】

220円

【ご案内】

会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」※読売新聞関連グッズを販売する「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中にあります。(地下鉄「大手町駅」C3出口直結)

【初回持参品】

筆記用具

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