皇居三の丸尚蔵館連続講座 全18回⑯蒙古襲来絵詞、春日権現験記絵巻、天子摂関御影、絵師草紙

8/22(土)「尚蔵館四大絵巻」の魅力

皇居三の丸尚蔵館 特別展課長
瀬谷 愛

 「日本四大絵巻」といえば、平安時代末期から鎌倉時代にかけて制作された「源氏物語絵巻」「信貴山縁起絵巻」「伴大納言絵巻」「鳥獣戯画」(いずれも国宝)がよく知られています。本講座では、そのおよそ100年後の鎌倉時代後期に制作され、明治時代にさまざまな経緯で皇室に収められた絵巻の超名品を新たに「尚蔵館四大絵巻」と位置づけて、その多彩な魅力を皆様にご紹介します。
 国宝「蒙古襲来絵詞」は13世紀に実際に起きたモンゴル(元)軍の日本侵攻とその戦いに参じた武士の訴えを伝える記録絵巻。国宝「春日権現験記絵巻」は奈良・春日大社の霊験を最高級の画材で彩る門外不出の神絵巻。重要文化財「天子摂関御影」は鎌倉時代の歴代天皇と公家たちの姿を個性的に写し取った集団肖像絵巻。重要文化財「絵師草紙」はこれらと同じ時代を生きた一人の絵師の悲喜こもごもを描いた独白絵巻です。テーマもタッチも全く異なる四つの名品は、皆様のこれまでの「絵巻」の概念を超えて来るかもしれません。

※講座では、主に上記の4つの作品について解説します。各作品の詳細は、下記「講師ホームページ」のURL(皇居三の丸尚蔵館のWEBサイト)にお進みいただき、「キーワード」に作品名をご入力のうえ作品情報をご覧ください。

写真=
①国宝《春日権現験記絵》巻12(部分) 高階隆兼
②国宝《蒙古襲来絵詞》前巻(部分)
③重要文化財《天子摂関御影》天子巻(部分)
④重要文化財《絵師草紙》(部分)
=いずれも皇居三の丸尚蔵館収蔵

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【日 時】

8/22 土曜日

14:00~15:30

【受講料】

会員: 1回 2,750円(うち消費税額250円) 一般: 1回 2,750円(うち消費税額250円)

【維持費】

220円

【ご案内】

会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」(地下鉄「大手町駅」C3出口直結、3階にある読売新聞関連グッズを扱うお店「よみうりショップ」(隣は調剤薬局)の中に「新聞教室」はあります)
※13:30開場予定です。

【初回持参品】

筆記用具

【講師ホームページ】

https://collection.shozokan.nich.go.jp/ クリックすると新しいウィンドウが開いて、講師のホームページが表示されます

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※当社側の事情で講座が成立しない場合は全額を返金します。お客様の都合でお申し込みをキャンセルされた場合は、受講規約に基づき、所定の手数料を承ります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

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よみうりカルチャー大手町

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