生きている「明治」-政治の視点から読み解く明治史

安田女子大学教授
竹本 知行

 本講座では、幕末から始まる「日本政治史」について、近代という時代の全体像を総合的に理解するため、その出発点である明治期について論じます。
ウェスタン・インパクト以降の日本は、「万国対峙」という課題を前に軍事の近代化(西洋化)に邁進し、それが結果したものが日清・日露両戦役での勝利でした。しかし立ち止まって考えてみると、攘夷思想の帰結としての明治政府が欧化政策を取ることの矛盾はどのように合理化されたのでしょうか。
実は当時の為政者もその矛盾は当然自覚していました。彼らがそうした原理的問題を抱えつつ現実の政治を進めていった過程には、幕末期とはまた違ったドラマティックな歴史のストーリーが存在しています。
「当時の人はなぜその道を選んだのか」という「問い」を重ね、同時代的視点に立って初めて感じることができる過去の人々の生々しい息遣い。そんな「生きている歴史」を一緒に学んでみませんか。

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【日 時】

5/23、7/11、7/11、9/19 土曜日

14:00~15:30

【受講料】

会員: 4回 16,720円(うち消費税額1,520円) 一般: 4回 16,720円(うち消費税額1,520円)

【維持費】

880円

【ご案内】

▽会場は、よみカル本部(江東区清澄1-2-1 清澄白河駅または水天宮前駅から徒歩15分)
▽3週間の「復習配信付き」

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。講座開始日前のご入金をお願いします。

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よみうりカルチャー本部

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