［北千住］古文書講読

講座コード：202104-01333615 2021年4月29日更新

明治維新期の江戸町方の文書を読み解く

古文書講読

　四谷塩町一丁目の「御触留」(慶応二年九月～)を読みます。「御触留」は町奉行所から各町に通達された文書で文字は少し難しいのですが、幕末の江戸町人の生活に興味のある方は是非ご参加下さい。
※かなりご経験のある方が対象です。

講師名	東京都江戸東京博物館客員研究員、松蔭大学非常勤講師近松鴻二
日時	4/12、5/24、6/14、6/28 第２・４月曜日10:30～12:00 ホームページからのお申し込みは、受講日の8日前までとなります。
受講料	会員３か月 4回 14,300円（うち消費税額1,300円）
維持費	1,540円
途中受講	できます
見学	できます経験者対象。必ず、受講の前に見学を。
体験	できます体験料 3,960円（うち消費税額360円）通常体験のみ、まずはご見学を
ご案内	※コピー代実費
初回持参品	筆記用具体験も同様

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。