観世流能楽師・日本能楽会会員・重要無形文化財総合指定保持者 髙梨 良一

　お能は日本の伝統文化。興味をもったその日から年齢を問わずにじっくり取り組むことができる奥の深い世界です。お仕舞の型は日常の礼儀作法の美しさにつながります。これから一生の習い事として能をはじめましょう。初めての方はまず入門から。経験者はまず見学にいらしてください。途中受講可能です。

講師略歴
1948年生まれ。髙梨芳男長男。関根祥雪に師事。観世流準職分。重要無形文化財総合指定保持者。（一社）観世会監事。（公社）能楽協会会員。髙梨閑祥会・桐の会主宰。

毎週 木曜日  14:50～15:30

1/7、1/14、1/21、1/28、2/4、2/18、2/25、3/4、3/18、3/25

ホームページからのお申し込みは、受講日の8日前までとなります。

会員： ３か月 10回　30,800円（うち消費税額2,800円）

1,650円

仕舞初級は「熊野」から入り、扇の持ち方、扱い方、身体の構え、足の運び、その他を学び、中級、上級へと進みます。（同じ時間内でグループ指導）

12/17

1,100円（税込）

できます

できます

できます 体験料 3,245円（うち消費税額295円）　よみカルなし

観世流謡曲（中級→初級）と連続してお稽古しています。
※謡曲初級受講者0名のため14:10～14:50で開講中

「仕舞入門形付」4,840円（税込）扇6,160円（税込）講師が斡旋いたします、白足袋。
※扱いは檜書店〒101-0052東京都千代田区神田小川町2-1℡03-3291-2488。