日本の易学は、空海弘法大師の伝授を至高とする

空海と「易経」  新設

講座コード:
202010-01271910

2020年8月14日 更新

講師名

内神道宗家 足利易第一人者 長尾 豊喜

内 容

 足利学校には、国宝の『周易注䟽』があります。空海の伝授した唐代の『周易正義』が南宋初年に注釈本として出されたものです。この「足利易」が日本の易学の原点です。足利易を「真言易」と呼ぶのは、空海弘法大師が伝授したからです。真言易=「空海易」は日本の『易経』の系譜の始祖であり、最もレベルが高かったものと考えられます。俗間には新井白娥の「易断」や「売卜占断」の書も多く行われていて、それらが『易経』を装います。また朱子学もあります。が、どれも「占い」ではあっても『真言易』ではなく「空海易」、本流の『易経』とは異なります。『秘蔵宝鑰』『般若心経秘鍵』等に楽しく親しみながら、『易』の深い世界を身につけます。

日 時

第1 木曜日 13:00~15:00

10/1、11/5、12/3

ホームページからのお申し込みは、受講日の6日前までとなります。

受講料

会員: 3か月 3回 16,500円(うち消費税額1,500円)

設備費

495円

テーマ

易経、各64卦の奧
知的で創造的な真言易
易経がなぜ四書五経のトップか
易経が持つ、数学・物理
二宮金次郎が飢饉を予言した原理
「占い」との違い
迷信や俗説、呪術との区別
易哲学の実践的使用
広い知識の連結
 これらを深める実践指導を行います

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 体験料 5,665円(うち消費税額515円) 教材費不要

ご案内

教材費:「周易」=2000円(各回配布の資料代含む)
講義の録音、撮影はお控えください。

初回持参品

水分補給の飲み物、筆記用具

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。