講師名 |
漆芸伝承の会主宰 栗原 蘇秀
漆芸伝承の会講師 阿部 治代
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内 容 |
「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分をつないだり欠けた部分を形作って、その接着部に金銀のラインを入れて器を修復する技法です。講座では「金継ぎ」に加え、うるしで飾りをつける「蒔絵」の技法を学びます。かぶれない「新うるし」を使いますが、希望の方には「本うるし」も使い、プロとして活躍できる資格もとれます。
基礎編・応用編とカリキュラムに沿って進めていきます。
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日 時 |
第3 木曜日 15:30~18:00
1/21、2/18、3/18
ホームページからのお申し込みは、受講日の4日前までとなります。 |
受講料 |
会員:
3か月 3回 9,900円(うち消費税額900円)
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設備費 |
594円
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途中受講 |
できます 満席のため途中受講の方も初回からお手続きをお願いします。
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見 学 |
できません
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体 験 |
できません
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ご案内 |
◆教材費/初回3か月6120円、次回3か月8250円(金が入る)
◆道具代/レンタル1か月550円、レンタル3か月1650円 ※買取りの場合19440円
◆金継ぎ筆セット/5940円◆蒔絵筆セット/7150円
◆皿購入可(220円)または15センチくらいの平皿を持参
◆体験が可能な場合は教材費3080円(道具レンタル・器
の皿含む)
◆蒔絵/7150円(初回に支払)
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初回持参品 |
◆当日ご用意いただくもの/割れた器と欠けた器(陶磁器)複数個、割り箸、紙コップか皿、ぼろ布、楊枝、カッターナイフ、セロテープ、はさみ、持ち帰りの器を入れる箱
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※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。
※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。
※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。