[開催終了]開港地・箱館散策&歳三と共に戦った男たちの背中を追って――さんぽ12

★歳三半身肖像写真 上トリ.jpgのサムネイル画像★新選組さんぽろご.jpgのサムネイル画像
 多くのファンの皆さまにご参加いただいている「新選組さんぽ」。今回Vol.12の舞台は、前作に続き「箱館」です。

 箱館後編となる本作では、箱館の街をつぶさに散策し、幕末期の開港地・箱館の街がどのような場所だったのかと、歳三さんと志を同じくした仲間たちのゆかりの地を「さんぽ」します。

オンライン講座「歳三子孫と新選組さんぽ」Vol.12
 「箱館後編~異国への窓・箱館の街探訪と歳三とともに戦った人たち」

 新選組副長として名を馳せた土方歳三。彼のゆかりの地を、土方愛さん(土方歳三資料館館長)がオンライン上で案内します。土方さんが現地を訪ねる様子を事前に動画撮影。生配信する講座中にその動画を見ながら、土方さんが解説や感想などを加えます。







1 佐藤先生.JPG今回も、箱館戦争研究の大家・佐藤智雄さん(市立函館博物館学芸員)に同行いただきました

 「歳さま」。普段、佐藤智雄さんは歳三さんをこう呼ぶそうです。
長年、箱館戦争の研究取り組む佐藤先生。歳三さんへの敬愛の情があふれ出る「歳さま」の声を
今回の取材中にも何度も耳にしました。

 Vol.11の最後のシーンで佐藤先生はこう話されました。

『蝦夷地か。蝦夷に行って戦うのか、よし蝦夷だな』。
再起をかけ、希望を持って歳三さんは蝦夷地に渡ったのだろうと思うーー。

 なぜ、榎本武揚さんや歳三さんたちは蝦夷地、その中でも箱館の街を目指したのか・・・
佐藤先生と「さんぽ」するうちに、その答えが見えてきました。

2 八幡坂.JPG
 「さんぽ」の始まりは、函館港を見晴らす八幡坂から。
ここは、通称「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれ、テレビCMで有名になりました。坂を上がったあたりは異国情緒を感じさせる石畳の道が伸びています。
 歳三さんのあの写真もこの界わいで撮影されたとする説もあることを佐藤先生に教えていただきました。

 その後、石畳の道を進んで、旧イギリス領事館へ。
古い洋館の中は「開港ミュージアム」という文化施設になっていて、開港地・箱館の歴史が勉強できる展示が並びます。パネルを使い丹念に佐藤先生に幕末の箱館についてご解説いただきました。

イギリス領事館.jpg田本さん.jpg 海を隔てつつも、ロシア領と近かった箱館。そして樺太貿易で潤った箱館の街の様子などにふれ、箱館戦争の舞台となったこの地の歴史を、いつもとは少し違った視点で学ぶことができました。


箱館病院.jpg高松凌雲.jpg歳三さんの仲間たち
最期まで戦い抜いた男たちの足あとを「さんぽ」

 その後市内を散策。敵味方分け隔てなく傷病者の治療に当たった高松凌雲さんゆかりの地へ。箱館病院跡の推定地や、悲惨な歴史を伝える「傷心惨目の碑」などを訪ねました。

8 木古内.JPG人見.jpg4りょう郭.jpg亀田八幡.jpg






 そして郊外へも。箱館戦争初戦で人見勝太郎さんが戦った峠下や、大鳥圭介さんが奮戦した木古内へ。木古内を防戦した伊庭八郎さんが負傷した推定地なども訪ねました。また、ブリュネがアドバイスし作られたとされる四稜郭、中島三郎助親子最期の地や、降伏の誓約を交わした亀田八幡宮へ。
 亀田八幡宮では、徹底抗戦を決めていたにも関わらず、違う結果へと至った榎本武揚さんらの無念の心持ちに寄り添いました。

15 へっけつひ.JPG
「さんぽ」のラストは碧血碑(へっけつひ)
箱館で戦った男たちの魂が昇華する場所

忠義を貫いて死んだ者の流した血は、三年経てば地中で宝石の碧玉になる」との中国の伝説から名付けられたという「碧血碑」。
 明治8年5月、この碑は建ちますが、そこに至るまでの紆余曲折のドラマについても佐藤先生からじっくり教えてくださいました。

 大きな時代の転換期に生きた人たち。
彼らの想いが、激しくぶつかり合った地・箱館。
 歴史の"交差点"ともいうべき箱館の歴史と人生ドラマに触れる、今回の「さんぽ」。ご期待ください!

 
さんぽ11・12の両方にご参加いただいた方には「スペシャルおまけDVD」を進呈します!











★予告編動画はコチラ


[講座日=配信日]
 5月27日(金)20:00~21:30 または 5月28日(土)10:00~11:30

 ・両日ともほぼ同内容です。ご都合の良い日程を選んでご参加ください。
 ・講座時間は90分を予定していますが、講座進行により時間延長になる場合があります。

[参加費・お支払い方法]
 6,270円(消費税込み) さんぽマップ、特製資料、本編動画DVD(後日送付)付き
  ※単発講座のため入会金不要=よみうりカルチャー会員以外の方もご受講いただけます
 当ホームページからの申し込み→クレジットカード支払い

[定員・申し込み締め切り]各回100人 5月22日(月)締め切り

[お申し込み方法]
①「箱館後編・異国への窓・箱館の街探訪と歳三とともに戦った人たち」の詳細ページへ 

  5月27日(金)ご希望の方は →こちら
  5月28日(土)ご希望の方は →こちら

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[ご視聴案内]
 本講座は、インターネット会議システム「ZOOM」を使った配信講座です。
パソコン、タブレット、スマートフォンからご参加いただきます。
ご参加方法の詳細案内は、お申し込みの方に後日メールでご連絡いたします。
ご不明なことなどは、新選組担当スタッフ・朝山までご連絡ください。

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