[いま、講師から・5]疫病退散「アマビエ」に思い込め――水野陽子講師

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妖怪「アマビエ」

 疫病退散にご利益があるとされ、最近ネットや各種メディアで紹介されることの多い妖怪です。その姿は「半人半魚」といいます。

「講座の休講が続き、そろそろ暇を持て余し気味の今日この頃。そんな訳で水野風アマビエ制作しました」

 かわいい? おどろおどろしい? このアマビエの作画は水野陽子講師。柏センターで「色鉛筆画」を担当しています。

「コンセプトは、本当にいたら、こんな感じ?」と水野講師。




 目にしたことの無い妖怪を描くにあたって、インコと金魚からヒントを得たそうで、絵のタイトルは「ドスコイあまびえ」とのこと。

「まだまだ自粛は続きそうです。そんな中、私に出来ることはなんだろうと考えアマビエの逸話を思い出し、ちょっとでも皆さんが笑ってくれたら、と思いながら描きました」

 長引くステイホーム生活――

「画材屋さんも閉まっていて、とても辛いですね。手持ちの道具で今は凌いでいます。ですが絵の場合、鉛筆と紙があればなんとなく出来るので、いざとなったらチラシの裏紙を使って描こうかと思ってます」と前向きな水野講師。

「そんな工夫も楽しめるといいかな~と思います。受講者の皆さんもぜひ。そして、皆さんが日々、健やかに過ごせる事をお祈り申し上げます」

▽水野陽子講師が担当している「色鉛筆画」の詳細はこちら