「百鬼夜行絵巻」をよむ

“推しメン”妖怪をさがせ!  公開

講座コード:
202101-18010029

2020年11月28日 更新

講師名

湯本豪一記念・日本妖怪博物館名誉館長 民俗学者 湯本 豪一

内 容
講座写真1
講座写真2
講座写真3

 妖怪たちが夜中に列をなして出歩く説話を描いた「百鬼夜行絵巻」は、室町時代から明治・大正年間ごろまで数多く制作されました。恐ろしいとか不気味といったイメージの妖怪の中にも、ユニークで愛らしい妖怪が数多くいます。研究と並行して、30年以上かけて妖怪にまつわるものを発掘・収集してきた日本一のコレクターが、多岐にわたるコレクションの中から、肉筆の絵巻や江戸時代に広まった木版印刷絵などに登場する、愛すべき妖怪たちを貴重な画像を交えて紹介します。
 古来から日本人はどのようにして妖怪と関わってきたのか、また現代社会にどのように広がり深く浸透してきたのか。疫病を鎮めるとされる予言獣「アマビエ」の研究者としても有名な講師が、心の不安や自然に対する畏怖の象徴にとどまらず、親しまれる存在として千変万化する妖怪の魅力を伝えます。

【講師略歴】
法政大学大学院(日本史学)修士課程終了。川崎市市民ミュージアム学芸室長などを経て、妖怪研究・蒐集をしながら、大学で妖怪についての講義や企画展の監修に携わる。『かわいい妖怪画』(東京美術)、『百鬼夜行絵巻』(小学館)、『日本幻獣図説』(河出書房新社)など著書多数。2019年4月にオープンした「湯本豪一記念 日本妖怪博物館」(広島県三次市)に、絵巻・錦絵・書物・武具・玩具など約5000点におよぶ日本最大級のコレクションを寄贈。

日 時

2/20 土曜日

18:00~19:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の8日前までとなります。

受講料

会員: 1回 2,420円(うち消費税額220円) 一般: 1回 2,420円(うち消費税額220円)

設備費

198円

教材費
教材費(妖怪)
330円
ご案内

●この講座はZOOM(ウェビナー)を使用したオンライン講座と併設です●

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