講座コード:202404-01290071 2024年3月14日 更新

~青柳恵介が語る~

白洲正子が愛した日本の古美術

古美術評論家青柳 恵介

 仏像や仏塔などの仏教美術、それぞれの時代性を担った絵画、華やかな王朝の工芸品、そして渋い近世の茶道具等々、日本の美術は実に多様で作意の奥深さを見せて私達を刮目させています。それらの中から白洲正子が愛した日本の古美術を具体的にとりあげ、どのような観点でそれを眺めればそのものの急所を押えられるのか、考えてみたいと思います。
日時 4/18、5/16、6/13
第2木曜日 15:15~16:45

ホームページからのお申し込みは、受講日の3日前までとなります。

受講料 会員 3か月 3回 8,250円(うち消費税額750円)
維持費 1,155円
途中受講 できます
見学 できません
体験 できます 体験料 3,135円(うち消費税額285円)
ご案内 コピー代実費
*4月、5月は第3(木)になります。
初回持参品 筆記用具

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