講師名 |
漆芸伝承の会認定講師 髙松 節子
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内 容 |
「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀のラインを入れて壊れてしまった器、陶器や漆器、硝子器を修復する技法です。
本講座ではこの「金継ぎ」に加えて、うるしで華飾する「蒔絵繕い」(まきえ つくろい)の技法を使います。
うるしはかぶれにくい「本うるし」を使用します。また、プロとして活躍できる資格を取ることもできます。
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日 時 |
第3 木曜日 18:30~21:00
5/20、6/17、7/15、8/19、9/16
ホームページからのお申し込みは、受講日の6日前までとなります。 |
受講料 |
会員:
6か月 5回 23,100円(うち消費税額2,100円)
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維持費 |
1,925円
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途中受講 |
できます
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見 学 |
できます
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体 験 |
できます 体験料 5,005円(うち消費税額455円) 教材費・レンタル料:3,080円・要予約
体験者の教室入室時間は19:00からとなります。
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ご案内 |
教材費:3ヶ月8,250円(2回)
道具代:1回につき550円(道具の買取は講師とご相談下さい)
※入会後3ヶ月目までに「初回筆セット」代として5,940円教室集金致します。
※本講座で使用する道具、筆、教材は教室指定品に限ります。
※体験の時間帯は19時~21時です。
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初回持参品 |
持物:割っても良い陶磁器(平皿)、割れと欠けのある器複数個、紙コップ(もしくは皿)、ぼろ布、楊枝、割り箸、カッターナイフ、セロテープ
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※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。
※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。
※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。
※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。