源氏物語に親しむ 

講座コード:
202104-01290006

2021年4月13日 更新

講師名

よみうりカルチャー講師 新井 英之

内 容

 この講座では、光源氏49歳の春から秋にかけての出来事が語られる横笛巻を読み進めます。衛門督・柏木の一周忌がめぐりくる日々、柏木の子を産んで出家を果たした妻、女三宮の尼姿に、源氏は無念さとともに自らの老いを嘆きつつ、生まれてきた男君(薫)に思いを深めます。源氏の息子である大将の君・夕霧は、柏木の妻・女二宮の暮らす一条邸を見舞い、二宮の母・一条御息所から柏木の遺品となった横笛を贈られます。その夜、寝入った夕霧の夢枕に亡き柏木が現れ、横笛についての思いを語ります。夕霧は六条院を訪ね、父・源氏に柏木の遺品の横笛の話をすると、源氏はその笛を預かろうというのでした。
 柏木の遺品・横笛をめぐって展開する物語を、現代の名訳とともに読み進めていきたいと思います。

日 時

第2・4 火曜日  11:00~12:30

4/13、4/27、5/11、5/25、6/8、6/22

ホームページからのお申し込みは、受講日の4日前までとなります。

受講料

会員: 3か月 6回 21,780円(うち消費税額1,980円)

維持費

2,310円

教材費
コピー代
330円
テーマ

(ページ数は、小学館古典セレクション『源氏物語11』によります。)
4/13 p12 故権大納言のはかなく亡くせたまひにし悲しさを、
4/27 P18 若君は、乳母のもとに寝たまへりける、
5/11 P23 秋の夕べのものあはれなるに、
5/25 P28 飽かずをかしきほどに、
6/8  P34 すこし寝入りたまへる夢に、かの衛門督、
6/22 P42 大将は、この君をまだえよくも見ぬかなと思して、
 *進路は目安ですので、状況により変わることがあります。

途中受講

できます

見 学

できます

体 験

できます 体験料 4,070円(うち消費税額370円)

初回持参品

『源氏物語11 横笛 鈴虫 夕霧 御法 幻』 小学館・古典セレクション
*現在、古典セレクション『源氏物語』が手に入りにくくなっています。これに代わる他の出版社のテキストでもかまいません。お求めやすいものをご用意下さい。

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や維持費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。