~世界遺産 図書館のドラマ~

本と人の文化史(西洋編)  新設

講座コード:
201904-01378005

2019年5月20日 更新

講師名

聖学院大学名誉教授 若松 昭子

内 容

今、世界遺産に登録された歴史的図書館や、伝統ある美しい図書館が静かなブームです。図書館は紀元前からありますが、長い間それらは特権階級の占有物でした。時代とともに本や図書館の役割も変わりますが、その歴史は「知る自由」を求める人々のドラマそのものです。各図書館の設立背景や当時の役割を書物文化史の大きな流れのなかに位置づけることで、それぞれの荘厳さや美しさの意味をより興味深く理解できるでしょう。
講座では、各時代の代表的な図書館を例にとり、映画、音楽、美術、小説、マンガなどの作品を通してそれらの時代背景や文化的状況に触れながら、本と人々との関わりの物語を楽しく紐解きます。

日 時

第1 木曜日 15:00~16:30

4/4、7/4、7/18、8/1、9/5、9/19

ホームページからのお申し込みは、受講日の4日前までとなります。

受講料

会員: 6か月 6回 18,144円(うち消費税額1,344円)

設備費

1,101円

教材費
教材費(400)
2,592円
テーマ

1.古代の図書館:クレオパトラ時代の図書館と本をめぐる攻防
2.修道院図書館と写本文化:『薔薇の名前』の時代背景
3.学びの広がりと大学図書館の鎖つき本:『ハリーポッター』の舞台裏
4.印刷開始と知の拡散:ルネサンス・宗教改革時代の情報戦争
5.市民革命と国立図書館:王の蔵書はみんなの蔵書
6.読書の普及と公立図書館誕生前史:『美女と野獣』のオリジナルメッセージとは

途中受講

できます

見 学

できません

体 験

できます

初回持参品

筆記用具

※ご希望の受講方法から、会員登録手続きへお進みください。

※残席状況は、受講申込手続き中に変動する場合があります。

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になる場合があります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。