[講座]温又柔「魯肉飯のさえずり」出版記念講演会『〈台湾〉のイメージに抗って』(2月6日)

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 『ママがずっとわたしの恥部だった』ーーー片言の日本語に台湾のことばを混ぜて話す母、そんな母親や自分自身を誇りに思えず、就活の失敗後、逃げるように結婚を選んだ娘ーーー新刊『魯肉飯のさえずり』(中央公論新社)は、台湾と日本のはざまで生きる母娘の心の痛みを綴った長編作です。「ふつう」とは何か。マイノリティーにとって異国で生きることとは。作者・温又柔さんが、作品を生み出す原動力となった思いについて熱く語ります。

 【日時】2月6日(土)13:30~15:00

 【会場】読売新聞東京本社3階 新聞教室

 【講師】作家 温又柔

 【受講料】会員・一般ともに2,530円

 【お問い合わせ・お申し込み】事業担当:03-3642-4301(平日10:00~19:00、土曜日は17:00まで)

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【講師プロフィール】 温 又柔(おん ゆうじゅう) 

1980年台湾・台北生まれ。3歳より東京在住。2009年「好去好来歌」で第33回すばる文学賞佳作を受賞し、作家デビュー。2015年「台湾生まれ 日本語育ち」で第64回日本エッセイスト・クラブ賞、2017年「真ん中の子どもたち」が芥川賞候補に選ばれる。著書に「空港時光」(河出書房新社)、木村友祐との往復書簡「私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ」(明石書店)等。

                      

 

よみうりカルチャーでは、新型コロナウイルス感染拡大防止の三つの基本(身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い)を踏まえながら、細心の注意を払って講座を運営しています。「新聞教室」を会場にした本講座でも、以下の防止策を行います。

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  • 講座中もマスク着用をお願いいたします。
  • 教室内のいすは、隣と距離を空けて配置します。
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