齊藤学長のアメリカ・ロマン派への誘い

アメリカ・ロマン派の作家たちとそのエピソード  公開

講座コード:
201804-18011055

2018年5月18日 更新

講師名

立正大学学長 文学博士 齊藤 昇

内 容

アメリカ文学の歴史は決して長くはありません。まず1620年にアメリカ東部の海岸に厳格なピューリタンたちを乗せたメイフラフー号が到着したところから初期文学の歴史が始まります。すなわち、メイフラワー号の船長のウィリアム・プラッドフォードが書いた『プリスマ植民地について』と題される植民地創設の現場からの報告や日記の類がアメリカ文学の始まりです。本講座では、こうした初期のピューリタンたちの人間観,歴史観、あるいは彼ら特有の精神構造に触れながら19世紀アメリカ文学の名作『スケッチ・ブック』を書いたワシントン・アーヴイング、『緋文字』のナサニエ・ホーソーン、『森の生活』のヘンリー・ソロー、あるいは『白鯨』のハーマン・メルヴィルといったアメリカ古典作家が活躍したロマン派文学までの文学的潮流を辿ります。

日 時

6/29 金曜日

10:30~12:00

受講料

会員: 1回 2,700円(うち消費税額200円) 一般: 1回 2,700円(うち消費税額200円)

設備費

151円

初回持参品

筆記用具

※受講料や設備費、教材費等は消費税込みの金額です。

※開講できない場合や、日程、内容が変更になることがあります。

※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。